初後発18成分は最多 厚生労働省はきょう19日、後発品415品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、アルツハイマー型認知症治療薬「メマンチン塩酸塩」(先発品:メマリー=第一三共)など18成分292品目。初
“アルツハイマー”を含む記事一覧
【グラクソ・スミスクライン】COVID-19ワクチン開発に向けた複数の提携において2021年、10億回分のワクチンアジュバント生産へ
【小野薬品工業】蛋白分解酵素阻害剤「フオイパン(R)錠」新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する臨床試験を開始
【ノボ ノルディスク ファーマ】EU支援の国際研究プロジェクト、肥満症治療の改善および肥満症に関する物語を変えていくことを目指す
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ、ステージIB期~IIIA期のEGFR変異陽性の肺がん患者さんの術後補助療法において、顕著な無病生存期間の延長を示す
【東和薬品】iPS創薬によるドラッグ・リポジショニング 京都大学「家族性アルツハイマー病を対象とした治験開始について」のお知らせ
【エーザイ】ブレインパフォーマンス(脳の健康度)のセルフチェックツール「のうKNOW(TM)」を美容室に展開
塩野義製薬は26日、認知症治療薬の開発で提携する米テトラ・セラピューティクスへの出資比率を50%から100%へと引き上げ、完全子会社化すると発表した。テトラが保有する認知機能改善薬「BPN14770」の第II相臨床
【サンスターグループ】日本子育て制度機構と、サンスターが子育て支援アプリ「イクハクアプリ(大阪府版)」を協同で開発 ~子育て世帯向け新型コロナウイルス感染症対策に関する制度の情報もいち早くお届け~
【東和薬品】大阪府立病院機構 大阪精神医療センターとアルツハイマー型認知症のバイオマーカーに関する共同研究契約を締結
【ロート製薬】iPS角膜上皮細胞の安価で簡便な純化法を確立
エーザイは31日、自治体や企業などの法人を対象に認知機能セルフチェックを目的とした非医療用診断ツール「のうKNOW」を新発売する。パソコンやタブレット端末といった身近な機器で手軽に認知機能テストを行うこ
エーザイは6日、2025年度までの年平均成長率で売上20%増、営業利益25%増とする中長期の業績予測を発表した。海外売上比率では19年度見通しの53%から25年度には75%まで拡大し、米国などのアメリカ事業が売上全
【サノフィ】米国保健福祉省(HHS)と協働で新型コロナウイルスワクチンを開発へ
【ツムラ】新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて
【エーザイ】エーザイと富士薬品 痛風・高尿酸血症治療剤ドチヌラドについて中国における開発・販売に関するライセンス契約を締結
米バイオジェンは、アルツハイマー病(AD)治療薬「アデュカヌマブ」の二つの第III相試験「EMERGE試験」「ENGAGE試験」に参加した早期AD患者を対象に、高用量となる10mg製剤を再投与するグローバル
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