きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
医薬品卸の役割探る IFPW:P2 機能性食品の第2弾 佐藤製薬:P6 開発業務を内製化 アッヴィ:P7
“オプジーボ”を含む記事一覧
【大塚製薬】インフルエンザ診断用医療機器「クイックナビリーダー」新発売 -選択できる2つのモードで診療現場をサポート-
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、第III相CheckMate-331試験においてオプジーボが、化学療法と比較して、治療歴を有する再発小細胞肺がん患者で主要評価項目である全生存期間を達成しなかったことを発表
【中外製薬】サトラリズマブの視神経脊髄炎関連疾患に対する第III相国際共同治験の成績を欧州多発性硬化症学会(ECTRIMS)2018で発表 -サトラリズマブがベースライン治療に対する上乗せ投与により再発リスクを有意に減少-
スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学生理学賞を、本庶佑京都大学特別教授と、米テキサス大学のジェームズ・アリソン教授に授与すると発表した。受賞理由は、「免疫抑制の阻害による癌治療法
第一三共と米メルクは、抗HER2抗体薬物複合体「DS-8201」と、抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名:ペムブロリズマブ)との併用療法を評価する臨床試験の実施に関する契約を結んだ。今後、HER2発現の乳癌と非小
税制、補助金に軸足移す戦略も 厚生労働省の鈴木俊彦事務次官は6日、就任後初めて専門紙と共同会見し、医薬品産業の振興について、「これまでは保険制度にもたれかかりすぎていた」と指摘。「保険の原理と産業振興
【MSD】KEYTRUDA(R)(ペムブロリズマブ)、EGFR遺伝子変異またはALK融合遺伝子を伴わない転移性非扁平上皮NSCLC患者の初回治療におけるペメトレキセド(アリムタ(R))およびプラチナ製剤化学療法との併用療法の適応拡大でFDAの承認を取得
【小野薬品】オプジーボ(R)(ニボルマブ)とRubraca(R)(ルカパリブ)の併用療法に関する開発提携契約を締結
【日本ケミファ】人事異動および組織変更のお知らせ
◆抗癌剤「オプジーボ」の薬価がまた引き下げられる。薬価制度の抜本改革により、固定用量への一部変更承認が行われたことから、用法用量変化再算定が適用されて約4割近くも薬価が引き下げられる ◆2年前、適応拡大で予測以上に
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
【常盤薬品】薬の神様「少彦名神社(神農さん)」の参道に弊社商品が展示されています。
【日本イーライリリー】日本ベーリンガーインゲルハイムと日本イーライリリー 日本糖尿病協会監修のもと、糖尿病の合併症リスクの啓発ウェブサイトを開設 ~「糖尿病は、気づかないうちに血管を傷つけます」~
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】オプジーボが、治療歴を有する小細胞肺がんの特定の患者に対するほぼ20年ぶりの新薬として米国食品医薬品局の承認を取得
「オプジーボ」は再算定適用 厚生労働省は29日付で、新薬9成分13品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分4品目、注射薬が5成分9品目、外用薬はなかった。中外製薬の濾胞性リンパ腫治療薬「ガザイバ」
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