HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

医薬品産業振興「保険制度に偏重」‐厚労省・鈴木事務次官が初会見

2018年9月10日 (月)

税制、補助金に軸足移す戦略も

会見する鈴木俊彦事務次官

会見する鈴木俊彦事務次官

 厚生労働省の鈴木俊彦事務次官は6日、就任後初めて専門紙と共同会見し、医薬品産業の振興について、「これまでは保険制度にもたれかかりすぎていた」と指摘。「保険の原理と産業振興は軸が違う」としつつ、「非常に大事な産業でしっかり振興していかなければいけないが、もう少し税制や補助金に軸足を向けて考える戦略もあっていい。保険一辺倒でなく総合的にどうパフォーマンスを高めていくか」との見解を披露し、「そういうことを視野に入れた医薬品産業のビジョンをぜひ作っていただきたい」と述べた。

 鈴木次官は、医薬品産業の振興について「非常に大事な問題」としつつ、「これまでは保険制度にもたれかかりすぎていた」との認識を示した。最近では抗癌剤「オプジーボ」の緊急薬価改定をはじめ、高額薬剤の対応として相次ぐ薬価引き下げが行われたが、「たまたま直近2年間でそういう施策が選択されたということ。ずっと引き下げ続ける心配はないことは明確に申し上げていい」と約束した。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録