きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
19年度消費税改定で日薬コメント:P2 “かかりつけ”等調査 NPhA:P3 収益多様化を実現 大塚HD:P7
“シンバイオ製薬”を含む記事一覧
シンバイオ製薬は、エーザイが販売する抗癌剤「トレアキシン」が2021年に国内での契約が終了することから、9月までに21年以降のトレアキシンに関する販売体制について、自社販売か業務提携のいずれかを最終決定する。8日に
きょうの紙面(本号8ページ)
創薬標的発見に向けAI開発へ:P2 ガバナンス強化へ宣言 NPhA:P3 オーラルフレイルを啓発 総合メディカル:P6 英ベンチャー買収 アステラス製薬:P7
シンバイオ製薬は、2018年から3カ年の中期経営計画を発表し、最終年度の21年度に売上100億円を突破し、営業・最終利益で黒字化を目指す。主力品である抗癌剤「トレアキシン」の適応拡大で薬価ベースで売上130億円に乗
シンバイオ製薬は、導入元の米オンコノバ・セラピューティクスが、高リスク骨髄異形成症候群(MDS)を対象とした抗癌剤「リゴセルチブ(一般名)」の国際共同第III相試験「INSPIRE」の中間解析で、データモニタリング
シンバイオ製薬は、米イーグル・ファーマシューティカルズから抗癌剤「トレアキシン」(一般名:ベンダムスチン)に関するRTD製剤、RI製剤の液剤で日本における独占的開発・商業化権を取得し、最大の懸案事項だったトレアキシ
シンバイオ製薬が販売する抗癌剤「トレアキシン」(一般名:ベンダムスチン)が当初計画を上回るスピードで市場に浸透し、昨年12月に適応追加した「未治療低悪性度非ホジキンリンパ腫/マントル細胞リンパ腫」(NHL/MCL)
シンバイオ製薬は、抗癌剤「トレアキシン」(一般名:ベンダムスチン)の経口剤の開発に着手し、固形癌への適応拡大を目指す。既に国内で販売中の注射剤では、非ホジキンリンパ腫やマントル細胞リンパ腫など血液癌での悪性リンパ腫
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は24日、MSDの癌免疫療法薬「キイトルーダ」に対する「PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の効能追加など7品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。キイトルーダ
きょうの紙面(本号8ページ)
睡眠薬の過量投与状況を調査:P2 自ら医薬品開発へ トランスジェニック:P3 「調剤くんV7」新発売 ネグジット総研:P8 企画〈西日本医療品展示会〉:P4~7
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