◆糖尿病患者の重症化予防については各方面で様々な取り組みが実施されているが、長期治療の中での課題は、治療脱落防止に向けた効果的な自己管理の方法。そうした中、日本糖尿病学会などが中心となり「IoT活用による糖尿病重症化
“スマホ”を含む記事一覧
花粉症の発症要因等の解析目指す 順天堂大学は、花粉症の発症要因の解明と自己管理による予防啓蒙を目的とした、花粉症予防アプリケーション「アレルサーチ」を発表、公開した。花粉症の自覚症状アンケート、QOL
和歌山県薬剤師会は関係企業と共同で独自の「きのくに電子お薬手帳」を開発し、その普及に取り組んでいる。和歌山県内の病院や診療所、薬局間で情報を共有する医療連携システム「清州リンク」と協調した仕組みを構築したこ
若者層に啓発 覚醒剤、大麻、危険ドラッグなどの薬物の怖ろしさをVR(バーチャルリアリティ)動画で疑似体験することで、違法薬物乱用防止につなげる取り組みが福岡県で始まっている。 (さらに&hel
きょうの紙面(本号8ページ)
遠隔診療を報酬で評価を提案:P2 COI管理で推奨基準案 臨床研究部会:P2 第一生命グループと協働 マツキヨHD:P6 中国新規事業に本腰 ツムラ:P7
【アステラス製薬】アステラス製薬、田辺三菱製薬および第一三共によるドラッグリポジショニング化合物ライブラリーを用いた新薬探索プログラム「JOINUS」の実施に関するお知らせ
【ファイザー】本年12月1日付 新社長人事について
【Meiji Seika ファルマ】経口用カルバペネム系抗生物質「テビペネム ピボキシル」に関するSpero Therapeutics社とのライセンス契約締結についてのお知らせ
ピップは、肩こり・眼精疲労が気になる人に向けた「ピップ内服液EX」(第3類医薬品)をこのほど新発売した。刺激的な味が特徴のドリンク剤で、肩こり等をリセットする。 同社はこれまでも「肩こり」の有訴
ソニーは、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」の新たなサービスとして、「医薬品に関する緊急安全性情報・安全性速報」に関する患者向け情報を、スマートフォンに無償配信するサービスを開始した。一般社団法人くすりの
医療業界向けにマーケティング支援を手がける「GENOVA」(ジェノヴァ)は、3月にNTTドコモ・ベンチャーズとの資本提携を行った。通院している病院をアプリに登録すると、スマホが共通診察券になり、病院診察券を
きょうの紙面(本号20ページ)
薬価毎年改定に反対 日薬が通知:P2 IMLと新会社 ベル・メディカル:P18 中計スタートで新体制 テルモ:P19 企画〈スズケン新体制〉:P4~17
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