きょうの紙面(本号8ページ)
18年度予算概算要求 厚労省:P2 イブシリーズに口腔内崩壊錠:P6 トヨタの生産管理ノウハウ提案:P7 企画〈CRCと臨床試験〉:P4~5
“バイオジェン”を含む記事一覧
厚生労働省は30日付で、新薬7成分10品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分6品目、注射薬が3成分4品目。バイオジェン・ジャパンの脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ髄注12mg」には、原価計算方式
先進国では世界的に踊り場を迎えつつある医薬品市場で急激に成長している海外バイオベンチャー。特に希少疾患を中心とするアイルランドのシャイアーと米セルジーンは、2017年中間期売上が二桁増収で折り返すなどその筆頭格とい
PTCLで2剤が承認取得 厚生労働省が3日付で承認した新医薬品では、国内初のアンチセンス核酸医薬品となる乳児型脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ髄注」、関節リウマチの二次治療で経口剤として用いる選
バイオジェン・ジャパンの新社長に就任した鳥居慎一氏は、本紙のインタビューに応じ、アルツハイマー型認知症(AD)治療薬として第III相試験実施中の抗アミロイド(A)β抗体「アデュカヌマブ」の開発成功に揺るぎな
きょうの紙面(本号8ページ)
不適切な広告活動例を公表:P2 処方提案が多剤削減に効果:P3 銀座に新業態店 マツキヨHD:P6 アデュカヌマブ開発に自信 バイオジェン・ジャパン:P7
厚生労働省は21日、世界に先駆けて新薬の開発や実用化を進める「先駆け審査指定制度」の対象に、バイオジェン・ジャパンのアルツハイマー病治療薬など5品目を指定した。医薬品の指定は2015年10月に続き2回目で、治験段階
バイオジェン・ジャパンは、アステラス・アムジェン・バイオファーマの社長に内定しているスティーブン・スギノ元社長の退任に伴い、研究開発本部長の鳥居慎一氏が21日付で新社長に就任した。グローバルの神経疾患・神経変性
アステラス・アムジェン・バイオファーマは、元バイオジェン・ジャパン社長のスティーブ・スギノ氏を新社長に内定したと発表した。入社日である24日から社長業務を開始し、6月に開催予定の取締役会の決議を経て正式に就
サポート資材を開発‐今後はデジタルとも融合 米バイオジェンから血友病事業を分社化して設立されたバイオベラティブの日本法人として、2月に発足した「バイオベラティブ・ジャパン」は、血友病治療薬の定期補充療
米バイオジェンの新CEOとして1月6日付で就任したミシェル・ヴォナッソス氏は、1月30日に都内で来日会見を行い、米国で承認取得し、日本でも今年下期の上市を見込んでいる脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「ヌシネル
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