きょうの紙面(本号8ページ)
ビタミン剤の効能表示変更:P2 医歯薬で在宅医療全国大会:P3 人型ロボット導入 資生堂:P6 中期経営計画策定 持田製薬:P7
“バイオ後続品”を含む記事一覧
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について米国食品医薬品局(FDA)が、治療歴を有するdMMRまたはMSI-Hの転移性大腸がんに関する申請を優先審査の対象として受理
【武田薬品】Finch Therapeuticsと武田薬品の炎症性腸疾患を対象とした腸内細菌由来の治療薬に関する共同開発契約の締結について
【日本化薬】韓国セルトリオン社、新規抗体バイオ後続品CT-P1の欧州における承認申請について
日本イーライリリーのパトリック・ジョンソン社長は、15日に都内で記者会見し、昨年売上が前年比3.1%増の2432億円と8年連続で成長率3位以内を達成した日本事業を振り返り、「主力品の抗精神病薬『ジプレキサ』
協和発酵キリンの花井陳雄社長は、1日に都内で開催した記者会見で、腎貧血治療剤「ネスプ」のオーソライズドジェネリックの承認取得を目的に先月設立した「協和キリンフロンティア」について、「ネスプAGの事業化に一歩
【MSD】MSD株式会社、エアロセンス株式会社、アルフレッサ株式会社、ドローンによる災害時医薬品配送の飛行試験を福岡市で開始
【武田薬品】先駆的な医薬品の研究開発企業であるBridge Medicinesの設立について
【田辺三菱製薬】Kolon Life Science社とのInvossa(R)ライセンス契約締結による田辺三菱製薬 細胞治療への挑戦-変形性膝関節症のアンメット・メディカル・ニーズに応える治療をめざして-
9月にサンド日本法人の新社長に就任したジェイソン・ホフ氏は、13日に記者会見し、今後の日本市場の展開について、「2017年以降に新製品を上市し、市場平均を上回る成長を達成していきたい」との抱負を述べた。特にグロ
第一三共と米アムジェンは、日本における9種類のバイオ後続品(バイオシミラー:BS)の商業化に関する独占契約を締結した。アムジェンがバイオシミラーの開発と製造を担い、第一三共が日本での承認申請、流通、販売を担当。また
【エーザイ】抗肥満症治療剤「VENESPRI(R)」(lorcaserin)メキシコにおいて承認を取得―ラテンアメリカで初めてとなるlorcaserinの新薬承認―
【第一三共】アムジェンと第一三共、日本でのバイオ後続品の商業化に関する合意を発表 9種類のバイオ後続品に関する独占契約を締結
【Meiji Seika ファルマ】「エスワンメイジ(R)配合カプセルT20・T25」頭頸部癌の追加適応取得に関するお知らせ
きょうの紙面(本号8ページ)
研究不正防止へ自律的団体:P2 治験関連サービスに参入 キゃタレント・ジャパン:P7 健康サポート薬局実現へ クオール:P8 企画〈インターフェックス〉:P3~6
三菱ガス化学と日本化薬は、バイオ後続品を含む抗体医薬品の国内製造を行う合弁会社「カルティベクス」を三菱ガス化学の新潟工場内に設立したと発表した。資本金は5000万円で、出資比率は三菱化学55%、日本化薬45%で、取
欧州製薬団体連合会(EFPIAジャパン)のバイオロジクス委員会は、日本のバイオ後続品における政策に対して、「バイオ後続品の開発・使用促進を強化するよりも、バイオ医薬品そのものの開発を振興させるべき」との声明を発表し
厚生労働省はきょう25日、薬事・食品衛生審議会医薬品部会の報告品目と新キット製品9成分11品目を薬価基準に収載する。内用薬は抗うつ剤「レメロン錠」の新剤形など5成分7品目、注射薬はインスリン製剤のバイオ後続品「イン
3カ年中計発表 日医工は、2016~18年度の3カ年中期経営計画「oberisk 2019」を発表した。政府が18~20年度までにジェネリック医薬品数量シェア80%を掲げる中、18年度までに185億錠
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