アステラス・アムジェン・バイオファーマは、元バイオジェン・ジャパン社長のスティーブ・スギノ氏を新社長に内定したと発表した。入社日である24日から社長業務を開始し、6月に開催予定の取締役会の決議を経て正式に就
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日本医療研究開発機構(AMED)は5月29、30の両日、東京有楽町の東京国際フォーラムで「AMEDシンポジウム2017」を開催する。15年4月に発足して以来、医療分野の研究成果の実用化に向けた取り組みを進めてきたA
日本化薬は、韓国セルトリオンと共同開発を進めていた抗HER2抗体「トラスツズマブ(一般名)」(製品名:ハーセプチン)のバイオ後続品「CT-P6」の国内承認申請を行った。同社が承認申請する抗体医薬のバイオ後続品は、現
国内バイオベンチャーのペプチドリームとヤンセンファーマは、複数の創薬標的蛋白質を対象に特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を結んだ。同社が創薬共同研究開発を行う製薬企業は17社となる。ペプチドリームは、ヤ
わかもと製薬は、薬用歯みがき「アバンビーズ」シリーズから、健康食品の「アバンビーズオーラルタブレット」を新発売した。口腔内のプロバイオティクスとして、同社が独自研究で発見した乳酸菌(WB21乳酸菌)と茶カテ
【塩野義製薬】癌疼痛治療剤「メサペイン(R)錠5mg・10mg」新発売のお知らせ
【武田薬品】腸内細菌由来の治療薬の研究開発に関するNuBiyota社との戦略的提携について
【日本化薬】トラスツズマブ(遺伝子組換え)製剤のバイオ後続品(バイオシミラー)の製造販売承認申請について
持田製薬が中計 持田製薬は、2017~19年の3カ年中期経営計画を策定した。循環器・産婦人科、皮膚科、救急、精神科の重点領域にリソースを集中し、ライフサイクルマネジメントやパートナーシップを重視した戦略的
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について米国食品医薬品局(FDA)が、治療歴を有するdMMRまたはMSI-Hの転移性大腸がんに関する申請を優先審査の対象として受理
【武田薬品】Finch Therapeuticsと武田薬品の炎症性腸疾患を対象とした腸内細菌由来の治療薬に関する共同開発契約の締結について
【日本化薬】韓国セルトリオン社、新規抗体バイオ後続品CT-P1の欧州における承認申請について
【アステラス製薬】ベルギーOgeda社買収に関する契約締結
【アストラゼネカ】アストラゼネカ株式会社の麻酔領域ポートフォリオ5製品34品目、グローバルライセンス契約に基づき、アスペンジャパン株式会社への製造販売承認の承継および販売移管
【エーザイ】嗅覚識別テスト「UPSIT series」を日本において新発売
組織変更=グループの営業展開および新規事業展開の取り組み強化に向け、「事業開発室」を新設 人事=取締役ファーマ事業室長・事業開発室長・臨床事業室副室長・ファルコファーマシーズ社長・ファルコバイオシステム
大日本住友製薬は、癌領域の研究開発を統括するヘッドオブグローバルオンコロジー兼米子会社「ボストン・バイオメディカル」(BBI)CEOのチャンJ・リー氏が5年の任期満了で退任するのに伴い、4月24日付で営業部門を含め
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