3カ年中計発表 日医工は、2016~18年度の3カ年中期経営計画「oberisk 2019」を発表した。政府が18~20年度までにジェネリック医薬品数量シェア80%を掲げる中、18年度までに185億錠
“中期経営計画”を含む記事一覧
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.と東京大学 創薬共同研究における戦略的パートナーシップ契約を締結 ~革新的な新薬創出に向けたグローバルオープンイノベーションを推進~
【武田薬品】新たなChief Financial Officerの着任について
【Meiji Seika ファルマ】褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「メイスパン(R)配合軟膏」(ジェネリック医薬品)新発売のお知らせ
【第一三共】Cell Therapy社とのHeartcel(TM)に関するライセンス契約締結について
【バイエル薬品】切除不能な肝細胞癌を対象としたレゴラフェニブの第III相臨床試験で主要評価項目である全生存期間の延長を達成
【Meiji Seika ファルマ】前立腺肥大症治療薬ME3113(udenafil)の開発中止に関するお知らせ
ジェネリック医薬品(GE薬)注射剤に強い富士製薬は、新薬とバイオ後続品を中心とした事業への転換を図り、GE薬と新薬の兼業メーカーとして脱皮を目指す。今月から社長に就任した武政栄治氏は本紙のインタビューに応じ
第一三共が中計 第一三共は、2016~20年度の第4期中期経営計画を策定した。17年度に主力の降圧剤「オルメサルタン」の米国特許切れを控える中、抗凝固薬「エドキサバン」や国内主力製品群、米国子会社ルイ
【旭化成ファーマ】新規慢性疼痛治療薬のライセンス契約締結について
【武田薬品】日本における武田薬品とテバ社による「武田テバ薬品」の設立について
【Meiji Seika ファルマ】慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「ウルティブロ(R)吸入用カプセル」、「シーブリ(R)吸入用カプセル50μg」の販売権承継のお知らせ
【第一三共】麻薬性鎮痛剤「ヒドロモルフォン塩酸塩(一般名)」の国内製造販売承認申請のお知らせ
【日医工】バイオシミラーに関するグローバル販売権の追加取得のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】京都大学との内耳再生による新規感音難聴治療薬の開発を目指した共同研究について
【ノバルティス】BRAF阻害剤「タフィンラー(R)」およびMEK阻害剤「メキニスト(R)」 BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫の治療薬として、日本国内での製造販売承認を取得
【Meiji Seika ファルマ】統合失調症治療薬「シクレスト(R)舌下錠」の製造販売承認取得に関するお知らせ
【塩野義】シオノギヘルスケア株式会社 営業開始と人事のお知らせ
エーザイは、新中期経営計画「E-WAY2025」が始動するに当たって、4月1日付で大規模な組織改編を行う。「癌」と「認知症関連・神経退行性疾患」の2領域を戦略的重要領域と位置づけ、ニューロロジービジネスグループとオ
自社創薬へのこだわり強く エーザイは3日、2025年までの10カ年中期経営計画「E-WAY2025」を発表した。「認知症関連・神経変性疾患」「癌」の二つの領域に経営資源を集中させ、中計折り返しとなる2
田辺三菱製薬の三津家正之社長は23日、大阪市内のホテルで会見し、2015年度の通期予想について、「売上高、営業利益ともに過去最高となる見込みである」と説明した。また、米国事業展開の橋頭堡となる米国医薬品販売会社
大塚ホールディングスの樋口達夫社長兼CEOは、12日に都内で開催された決算会見で、2014~18年度の第2次中期経営計画が順調に進捗していることを報告した上で、医療関連事業の持続的成長に向けた布石打ちとして
【旭化成ファーマ】トロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」の日本におけるコ・プロモーションの終了について
【エーザイ】エーザイとシスメックスが認知症領域に関する次世代診断薬の創出に向けた包括契約を締結
【塩野義製薬】英国ケンブリッジ大学における創薬推進コンソーシアム参画のお知らせ
鳥居薬品は、2016~18年の3カ年中期経営計画を発表した。3年連続薬価改定で国内市場環境が厳しくなると想定し、最終年度の18年には売上高620億円、営業利益80億円と15年を下回る経営目標を計画する。 (さら
海外売上比率は50%に 協和発酵キリンは、2016~20年度の5カ年中期経営計画を発表した。X染色体遺伝性低リン血症くる病治療薬「KRN23」や抗癌剤「KW-0761」などの自社抗体やバイオ後続品の海
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