沢井製薬は14日、2018年3月期に売上高1470億円、営業利益250億円の数値目標を掲げた新3カ年中期経営計画「M1 TRUST 2018」(2016年3月期~18年3月期)を発表した。中計では▽ジェネリ
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第一三共は、昨年3月に印サンファーマにジェネリック医薬品(GE薬)事業の印子会社「ランバクシー・ラボラトリーズ」を売却したのを受け、グローバルにおける新薬とGE薬の両輪事業の複眼経営を見直し、新薬に回帰する新た
日本新薬の前川重信社長は11日、大阪市内で開いた連結決算会見で、肺動脈性肺高血圧症(PAH)領域治療薬の増収の見通しを説明した。既に販売している「アドシルカ錠」に加え、来月に発売見込みの「オプスミット錠」の
【中外製薬】ロシュ社が臨床開発中のalectinibはALK陽性の非小細胞肺がん患者さんの半数で腫瘍を縮小
【大日本住友製薬】米国臨床腫瘍学会(ASCO)における抗がん剤BBI608およびBBI503の複数のがん種に対するデータ発表のお知らせ
【ロート製薬】再生医療関連の子会社設立に関するお知らせ
8日の決算説明会で会見した田辺三菱製薬の三津家正之社長は、次の課題として「成長への投資」を指摘し、「2016年度からスタートする新中期経営計画(11月30日発表予定)では、これまで蓄積した資金を有効活用して
機構改革=中期経営計画(~2016年度)推進に向け、[1]事業企画推進室から経営企画チームを独立させ、「経営企画室」を新設[2]診断薬・産業試薬部門を「診断薬マーケティング営業部」と「産業試薬マーケティング営業部」
【塩野義製薬】「サインバルタ(R)」の日本における新たなコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【田辺三菱製薬】VMAT2阻害剤「NBI-98854」のライセンス契約締結について
【大塚製薬】慢性骨髄性白血病の診断補助、治療効果のモニタリングマーカー『Major BCR-ABL mRNA測定キット「オーツカ」』が4月1日より保険適用に
医薬品製造受託機関(CMO)大手の武州製薬は、昨年4月にエーザイの美里工場を獲得し、来年度からスタートする次期中期経営計画の最終年度となる2020年には、グローバルCMO市場でトップ5入りを目指す。次期中計
三和化学研究所は、取締役専務執行役員の秦克美氏が4月1日付で新社長に就任する人事を発表した。中期経営計画実現のため、新体制で臨むとしている。山本一雄前社長は、取締役相談役に就任する。 秦氏は1953年生まれ
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