きょうの紙面(本号8ページ)
エドルミズ承認了承 医薬品第1:P2 75歳2割負担は年収200万超:P3 コロナ拡大で影響大 JACDS池野氏:P6 アレクシオンを買収 英AZ:P7
“創薬”を含む記事一覧
エーザイは11月30日、英レンセラピューティクスとαシヌクレインを標的とした新規低分子化合物の探索研究を目的に、独占的な共同研究契約を締結したと発表した。パーキンソン病とレビー小体型認知症などのシヌクレイノパチーの
【アストラゼネカ】選択的SGLT2阻害剤フォシーガ、日本において慢性心不全に対する効能又は効果の追加承認を取得
【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」と化学療法との併用療法について根治切除不能な進行・再発の食道癌に対する一次治療としての承認を申請
【エーザイ】>エーザイとWren Therapeutics シヌクレイノパチー創薬に向けた共同研究契約を締結 ‐α‐シヌクレインの異常構造と凝集に関するネットワークキネティクスに基づいたシヌクレイノパチー疾患修飾治療の開発を目指す‐
12月3~5日に開催の「第41回日本臨床薬理学会学術総会」は、新型コロナウイルスへの様々な感染防止対策を講じながら、学術総会初となる福岡市での現地開催とWeb開催を併用したハイブリッド形式で開催される運びとなりまし
12月3~5日 福岡国際会議場とウェブで開催 第41回日本臨床薬理学会学術総会が12月3~5日の3日間、福岡国際会議場とウェブ上で開かれる。「臨床薬理学に立脚した創薬育薬グローバル連携」をメインテーマ
シンポジウムの主な話題 12月5日(土)10:00~12:00 第1会場 座長:善光 龍哉(日本医療研究開発機構) ◇大阪医科大学におけるBINDSとの連携―バイオバンク検体の活用から創薬研究ま
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)10:10~12:10 第1会場 座長: 熊谷 雄治(北里大学医学部附属臨床研究センター) 入江 伸(相生会) ◇日本におけるアカデミアでの創薬・育薬の歴史
積極的な設備投資を継続‐大学などと協力し創薬も 白鳥製薬は1916年、千葉県習志野市において、日本で初めてお茶の葉からカフェインを抽出することに成功し、国産カフェイン事業を開始した。69年から
多種多様な包装にも対応‐受託・共同開発をサポート 田村薬品工業は、1934年の創業以来、「未来にチャレンジする健康開発企業」を事業目的とし、「医薬を基本に健康を創造し、提供する企業を目指そう」をモ
第一三共は、来年4月1日付でオンコロジービジネスユニットを新設すると発表した。同社が掲げる2025年ビジョン「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」の実現に向けて、新たな癌事業体制への転換を加速する狙い。
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
※ 1ページ目が最新の一覧