日本医療研究開発機構(AMED)は5月29、30の両日、東京有楽町の東京国際フォーラムで「AMEDシンポジウム2017」を開催する。15年4月に発足して以来、医療分野の研究成果の実用化に向けた取り組みを進めてきたA
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化合物安全性研究所=5月15日に東京都江戸川区のタワーホール船堀で第6回学術講演会を開催する。講演テーマは「生物学的安全性評価の新たな動向について」。13時半から講演を開始し、17時20分から懇親会を行う。非臨床試
一歩先を行く薬剤師になるために!薬剤師として知っておきたい「てんかん治療トータルマネジメント」~てんかん患者さんへ薬剤師ができることとは?~ てんかん患者さんへの問診・診察・検査・診断・治療というワークプロ
公益社団法人新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、年に1度、新化学技
3月24~27日に仙台で開催‐創薬の未来考える機会に 日本薬学会第137年会が3月24~27の4日間、「復興と発展、薬学の未来へ」をテーマに、仙台市の仙台国際センターと東北大学川内キャンパスで開かれる。未曾有
日本製薬工業協会専務理事 川原章 「このままFDAで仕事をし続けるべきか悩んでしまう」。この言葉は、米国大統領選挙が行われた11月10日に大阪で開催中であったICHに参加したFDA担当官の一人から聞いた言葉で
長野県の松本薬剤師会は、昨年度から地域の医師と連携し糖尿病性腎症患者の重症化を予防する取り組みを、松本市国保の保健事業としてスタートさせた。研修会でコーチングの手法を身に付けた薬局薬剤師が患者と定期的に面談したり、
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
◆東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル医学・生理学賞に輝いた。日本人の同賞受賞は大村智・北里大学特別栄誉教授に続いて2年連続。しかも単独受賞で、日本の基礎科学の底力を示した ◆自然科学分野のノーベル賞は20~3
薬剤師業務支援講座 11月13日 開催のご案内 ズーノーシス(人獣(畜)共通感染症)は1850年に「自然な状況下でヒトと動物間で伝播する疾患あるいは感染症」と世界保健機構と国際連合食糧農業機関の合同専門家会議で
PMSからの脱却が大命題 北里大学大学院薬学研究科の成川衛教授は、本紙のインタビューに応じ、製薬企業が承認申請時に医薬品医療機器総合機構(PMDA)へと提出する「医薬品リスク管理計画」(RMP)について、「定
第115回 輸液・栄養管理研修会 NSTでの薬剤師の役割で重要となる輸液栄養の管理や処方設計の基本となる電解質輸液について講演して頂く。また、NSTの薬剤師でなくても、病棟業務で役立つ内容となり、特に新人薬剤師
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