大日本住友製薬は11日、2022年度を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。22年度に売上収益6000億円、コア営業利益1200億円を達成することが目標。非定型抗精神病薬「ラツーダ」の米国での売上高
“大日本住友製薬”を含む記事一覧
大日本住友製薬と愛媛大学は、次世代型のマラリアワクチンの開発につながる新たな抗原を発見した。先行して開発が進むワクチンと比べて、高い有効性を発揮すると見込み、共同開発を進める。感染症のワクチンなどの研究開発を支援す
【サノフィ】サノフィとヤクルト本社 「ザルトラップ(R)点滴静注100mg/200mg」のコ・プロモーション契約終了のお知らせ
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬Symproic(R)のBioDelivery Sciences社との米国における販売契約締結について
【田辺三菱製薬】研究、生産・技術拠点再編のお知らせ
大日本住友製薬と明治大学、東京慈恵会医科大学、再生医療技術を持つ東京慈恵医大発バイオベンチャーの「バイオス」、明大発バイオベンチャー「ポル・メド・テック」は、腎臓の再生医療実現に向け、5者共同での事業化を目指す。i
【MSD】KEYTRUDA(R)(ペムブロリズマブ)の進行肺がんのデータを2019年AACR年次総会で発表
【第一三共】Valemetostat(DS-3201)の「先駆け審査指定制度」対象品目指定について
【ノバルティス ファーマ】疾患活動性を有する二次性進行型MSを適応とした初の経口薬であるシポニモドフマル酸のFDA承認を取得
日本IBMは、データ管理技術の一つであるブロックチェーン技術を用いて、製薬企業や医療団体20企業・団体などと協力し、年内にも医薬品のサプライチェーンや医療データ交換のプラットフォーム構築に向けた実証実験を始める。機
【花王】広島大学と花王の共同研究により 酸化成分を低減したクロロゲン酸類含有飲料の単回摂取による血管内皮機能への効果を検証
【協和発酵キリン】パーキンソン病治療剤イストラデフィリン(KW-6002)の米国における再申請受理のお知らせ
【田辺三菱製薬】多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩が第48回日本産業技術大賞 内閣総理大臣賞を受賞
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