きょうの紙面(本号8ページ)
偽造品対策で論点整理 厚労省:P2 製薬各社の17年3月期 決算状況:P7 企画〈蚊媒介感染症とその対策〉:P4~5
“後発品”を含む記事一覧
社会保障審議会医療保険部会は17日、経済・財政再生計画の改革工程表に示された先発品価格の負担のあり方について議論した。厚生労働省は、先発品と後発品の差額を患者負担とする“参照価格制度”を念頭に置いた考え方、長期収載
薬価部会で意見聴取 中央社会保険医療協議会は17日、薬価専門部会を開き、2018年度の薬価制度の抜本改革に向け、製薬業界から意見聴取した。業界団体の日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhR
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と日本薬剤師研修センター=第23回「医薬品申請実務担当者研修会」を東京は6月26日、虎ノ門の日本消防会館日消ホールで、大阪は7月7日、天満橋のエル・おおさかでそれぞれ開く。
中央社会保険医療協議会は26日、薬価専門部会を開き、薬価制度の抜本改革に向け、後発品薬価のあり方をめぐって議論した。初後発品の薬価について、「数量80%時代に資する価格の検討が必要」とさらなる引き下げに前向
パスカル薬局・横井氏らが調査 医薬分業率が高い都道府県ほど院外処方における1日当たりの先発医薬品費は減少していることが、横井正之氏(パスカル薬局)らの研究によって明らかになった。横井氏らは以前、医薬分業率
厚生労働省は、昨年11月の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。それによると、調剤費は前年同期比2.2%減の6212億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は8.6%減の8801円だった。後発品の数量シェアは67.5%
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬アクセスで各国連携 アジア製薬団体:P2 医薬品卸各社が入社式:P3 コンプライアンス遵守キャンペーン OTC薬協:P6 企画〈スキンケア〉:P4~5
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