平成22年4月実施薬価基準全面改正準拠 付録CD-ROMの収録情報充実・機能向上 [1]内用固形製剤(後発医薬品)の「生物学的同等性資料」(添付文書情報から作成)が検索・印刷可能になりました。 [
“後発品”を含む記事一覧
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 省内事業仕分けスタート、“8原則”を提示‐長妻大臣、恒常的な事業化に意欲
◆JR東日本の新型通勤車両には、扉の上部に液晶ディスプレイ画面が設置されている。行先案内表示、ニュースや天気予報、占い、クイズなどを放映するトレインチャンネルは、ちょっとした情報が得られ、混雑した車内で注目度も高い
バイエル薬品のジャン・リュック・ロビンスキー社長は6日、都内で開いた記者懇談会で、後発品が発売されていない新製品の割合を、半数以上に高めていく方針を明らかにした。10年度には、新薬の割合が39%に上る見込みで、
持田製薬は、グループの2010年度から12年度までの中期経営計画の概要を発表した。引き続き、循環器、産婦人科、皮膚科、救急の重点4領域へのリソースの集中を図ると共に、ライフサイクルマネジメントやパートナーシップを重
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 3面 動き出した新調剤報酬・薬価制度‐厚労省保険局医療課・磯部薬剤管理官に聞く
インド・ザイダスグループの日本ユニバーサル薬品は、11月の後発品追補収載時に自社製品を初めて投入する。日本のジェネリック医薬品(GE薬)市場で自社製品のアムロジピン製剤を発売し、ザイダスの品質を全面にアピールするの
厚生労働省は、新薬10成分13品目を16日付で薬価基準に収載する。内訳は内用6成分8品目、注射3成分4品目、外用1成分1品目。3月31日の中央社会保険医療協議会で了承された。新たな薬価制度で初めて算定し、エックスフ
p.232 新レシカルボン坐剤 □後 →削除(後発医薬品ではありません) (「平成22年度診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」において、後発品でない旨、訂正されましたので、本書においても訂正させて
4月1日から実施される薬価制度改革を受け、日本製薬団体連合会の竹中登一会長(アステラス製薬代表取締役会長)は、本紙のインタビューに応じ、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の新設を、「医療全体のことを考えて、加盟団
使用促進への影響“限定的”‐信頼回復は業界の努力次第 日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)の澤井弘行会長は、本紙のインタビューに対し、大洋薬品工業が配合量違いの規格外製品を出荷し、岐阜県から業務停止命
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 澤井GE薬協会長、大洋薬品問題で見解‐品質確保にはコストを 薬事日報
後発品変更への患者不安を払拭 後発品を適切に選択するツールとして脚光を浴びそうなのが、ユニケソフトウェアリサーチの後発品選択支援システム「ジェネリックマスター」だ。 2010年4月の調剤報酬改定で
「電子保存機能」を標準で搭載 レセコンメーカーとして国内屈指の歴史と実績を誇る三洋電機は、昨年11月からレセコンだけで薬歴と調剤録のペーパーレス化を可能にする保険薬局用コンピュータ「PharnesII(フ
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