きょうの紙面(本号8ページ)
薬業界の上場企業役員報酬:P2 医療DB活用に課題 JASDI:P7 企画〈ロコモティブシンドローム:P4~5
“日本漢方生薬製剤協会”を含む記事一覧
日本漢方生薬製剤協会は15日、都内で総会を開催した。加藤照和会長(ツムラ社長)は、総会後の懇親会で、今年4月の薬価改定で16の生薬製剤が不採算品再算定として、薬価が引き上げられたことを評価。「薬価改定と薬価
【アステラス製薬】2018年度米国臨床腫瘍学会の年次総会においてがん領域における開発化合物の臨床試験結果を発表
【エーザイ】第54回米国臨床腫瘍学会年次総会におけるエーザイのがん領域の開発品・製品に関する演題について 「レンビマ(R)」(レンバチニブ)と「キイトルーダ(R)」(ペムブロリズマブ)併用療法の最新データを発表
【大日本住友製薬】米国臨床腫瘍学会(ASCO)2018におけるデータ発表のお知らせ
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日本漢方生薬製剤協会(日漢協)は、公式ウェブサイトをリニューアルした。前回の2007年のリニューアル以降、新コンテンツの追加などを行ってきたが、情報量の多さやページ構成の複雑化に対応し、多くのユーザーが快適に閲覧で
今年もいろいろな出来事があった。「患者のための薬局ビジョン」を実現するためのアクションプランがまとまり、今後の薬局の進むべき基本的方針が示された。また、大衆薬卸協議会が12年ぶりに将来ビジョンを策定、薬学教育では新
マッチングの円滑化に期待 薬用作物の国内栽培化に向けて、産地側と漢方薬メーカー(実需者)のマッチングが加速する気配が出てきているようだ。薬用作物産地支援協議会が9月から全国8カ所で開催する「薬用作物の産地化に
薬用作物の地域相談会で成果 漢方薬原料となる薬用作物の国内栽培は、少しずつではあるが裾野が広がっているようだ。全国農業改良普及支援協会と日本漢方生薬製剤協会が設立した薬用作物産地支援協議会が全国8カ所で開
日本漢方生薬製剤協会の加藤照和会長(ツムラ社長)は、20日に都内で開催した賀詞交歓会であいさつし、「改革の年と言われる2017年は、新たな『中長期事業計画2017』(5カ年計画)を5月の総会で策定・スタート
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