日本漢方生薬製剤協会は、「漢方の将来ビジョン2040」の実現に向けた取り組みとして、新たにロードマップと実行計画である「5カ年アクションプラン」をまとめ、18日の定期総会で了承した。今後、日漢協の事業計画もロードマ
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きょうの紙面(本号8ページ)
第3次補正予算案を決定 政府:P2 薬局プレアボイドを収集 岡山県薬:P3 イルミアで専任MR サンファーマ:P7 企画〈トイレタリー・日用品〉:P4~5
きょうの紙面(本号8ページ)
コロナ薬開発へ体制整備 AMED:P2 「セルフケア税制」提案へ JSPA:P6 米国申請時期再検討 アステラス製薬:P7 企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
日本一般用医薬品連合会は、このほど開催した第23回理事会で役員改選を行い、会長に柴田仁氏(大幸薬品代表取締役会長)を再選した。柴田氏は2期目となる。 また、副会長は、▽佐藤誠一(日本OTC医薬品協会会長、佐
生産者とメーカーのマッチング加速 生産者と漢方薬メーカーが情報交換し、薬用作物の国内栽培の活性化を目指す「薬用作物の産地化に向けた地域説明会及び相談会」が23日、さいたま市で開催された。昨年1年で生産
日本漢方生薬製剤協会は21日、都内で総会を開催し、今年度の事業計画を承認した。加藤照和会長(ツムラ社長)は総会後の懇親会で、4月から運用が開始された「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」への
4年間の試作で成果創出 漢方薬の原料となる薬用作物の安定供給を目指し、実需側の漢方薬メーカーと産地側のマッチングを通じて国内栽培を目指す動きが進められているが、いくつかの地域では成功事例が出てきた。厚生労
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
日本漢方生薬製剤協会(会長加藤照和氏)は20日、大阪市内で記者会見し、高齢者人口がピークを迎えるとされる2040年に合わせ、同協会として取り組む新たな指針として「漢方の将来ビジョン2040―国民の健康と医療
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