きょうの紙面(本号8ページ)
後発品促進の方策了承 東京都協議会:P2 Dgsは臨機応変にDMS石田会長:P6 3製品で成長牽引 協和キリン:P7 自社品毎年上市目指す 中外製薬:P8
“東北大学”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
「ジョイクル」を再審議 医薬品第2:P2 認定薬局制度支援へ 大阪府薬:P3 コロナ感染の影響調査 NPhA:P6 化合物社内データ共有 田辺三菱/武田:P7
日本病院薬剤師会は近く、タスク・シフティングの先進的な事例を公開する。厚生労働省の補助金を得て昨年11月から全国の医療機関を対象に事例収集を開始した。収集事例をデータベース化して今年春頃をメドに公開するほか、収集し
きょうの紙面(本号8ページ)
ワクチン体制構築へ通知 日薬:P2 添付文書の併用禁忌解除「レバチオ」「アンカロン」:P2 税制恒久化へ活動強化 OTC薬協:P6 38品目を自主回収 日医工:P7
国立がん研究センターは、16歳以上の胞巣状軟部肉腫患者を対象に、中外製薬の抗癌剤「アテゾリズマブ」(販売名:テセントリク点滴静注1200mg)を投与して安全性と有効性を評価する第II相医師主導治験を開始すると発表し
筑波大学は、切除不能な皮膚血管肉腫の患者を対象に、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ」(製品名:オプジーボ点滴静注)の医師主導治験を今週にも開始すると発表した。同疾患に対する免疫チェックポイント阻害剤の治験は世界初。筑波
薬学教育評価機構は、2019年度の6年制薬学教育評価を専門分野別に行った結果をまとめた。昨年度の対象となった医療創生大学、熊本大学、城西大学、城西国際大学、東北大学、徳島文理大学香川薬学部、富山大学、広島国際大学、
◆新型コロナウイルスの感染防止に向け政府の専門家会議が最新の状況分析を公表した。日本の感染状況は持ちこたえているが、爆発的な患者急増(オーバーシュート)が発生する危険性が都市部で高いと警告し、人と人との接触を絶つ努力
きょうの紙面(本号8ページ)
新型肺炎薬早期発見へ 北里研:P2 健サポ薬局普及へ 京都薬大:P3 福山市とファーマシィ 健康増進へ連携:P6 ゾルゲンスマ国内承認 ノバルティス:P7
きょうの紙面(本号8ページ)
認定薬局広がる取組み要請:P2 バーチャル治験でセミナー シミックなど:P3 インフル流行で消毒剤好調 OTC販売調査:P6 高血圧の第III相開始 キュアアップ:P7
日本医学会は6月13日13時から、東京本駒込の日本医師会館大講堂でシンポジウム「遠隔診療とロボット支援手術の未来」を開く。参加費は無料だが、先着500人まで。プログラムは以下の通り。 ◇オンライン診療が
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