第一三共の中山讓治会長兼CEOは、11日に都内で開催した決算会見で、2015年比で2割減となった主力の降圧剤「オルメサルタン」が米国特許切れに直面する中、今期事業の位置づけについて、「オルメサルタンのパテン
“決算”を含む記事一覧
武田薬品は、2013年度から5年間で1200億円のコスト削減を目指す「プロジェクトサミット」を1年前倒しで達成したと発表した。今後も経費削減を進め、「グローバル経費削減イニシアチブ」を開始し、社内専任チームを配置し
【アストラゼネカ】アストラゼネカとPIERIS PHARMACEUTICALS社 アンチカリンに基づく呼吸器疾患吸入治療薬の開発および商業化に関して提携
【大塚製薬】【医薬品】契約締結のお知らせ 大塚製薬とツーセル 第三者割当による募集株式引受および再生医療における連携について
【武田薬品】武田薬品のファーマシューティカルサイエンスに関する変革に向けた武州製薬とのパートナーシップにかかるさらなる情報の公表について
第一三共が国内トップに 国内製薬大手4社の2017年3月期決算が出揃った。円高による海外売上減と国内薬価改定の影響で4社が揃って減収となったが、為替影響を除く実質ベースでは全社が増収だった。利益面は円高がプラ
第一三共の2017年3月期決算(連結)は、国内医薬は増収を確保したが、グローバルで展開する主力の降圧剤「オルメサルタン(一般名)」の米国特許切れの影響で減収二桁減益となった。 (さらに…)
【アストラゼネカ】東京管理職ユニオンの記者会見に関する当社見解
【花王】「花王社会起業塾」2017年度塾生の募集開始 ~「これからの新しい生活文化をつくる」社会起業家を支援~
【ヤクルト本社】代表取締役の退任に関するお知らせ
武田薬品の2017年3月期決算(連結)は、為替の影響や武田テバ薬品への長期収載品事業譲渡や英アストラゼネカへの呼吸器事業の売却により減収となったが、新製品の潰瘍性大腸炎治療薬「エンティビオ」や多発性骨髄腫治療薬「ニ
きょうの紙面(本号8ページ)
25年に回復期病床が不足:P2 キャンパス・トピックス 白衣授与式:P3 「Meファルマ」設立 Meiji Seika ファルマ:P7 特集〈環境衛生〉:P4~5
【アステラス製薬】東京大学 医科学研究所とアステラス製薬コメ型経口ワクチン「MucoRice」を活用した共同研究範囲を拡大する契約締結
【武田薬品】2017年5月10日付 人事異動および機構改革について
【ファイザー】ファイザー社の次世代ALK/ROS1阻害剤lorlatinib、ALK陽性転移性非小細胞肺がんを適応症としてFDAよりブレークスルー・セラピー指定
【中外製薬】免疫チェックポイント阻害剤「アテゾリズマブ」の局所進行・転移性尿路上皮癌に対する第III相臨床試験結果について‐化学療法と比較し、全生存期間の統計学的に有意な延長は認められず‐
【武田薬品】武田薬品とGammaDelta Therapeuticsとの組織常在型ガンマ・デルタT細胞技術開発に関する提携について
【日医工】連結子会社との合併に関するお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのデュルバルマブ(IMFINZI)、既治療進行膀胱がん患者さんを対象として、米国FDAより迅速承認を取得
【田辺三菱製薬】ワクチン製造の合弁会社「株式会社BIKEN」設立のお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】「Me ファルマ株式会社」の設立と営業開始に関するお知らせ-高品質かつ安価な“エッセンシャルジェネリック”の安定供給を目指して-
アステラス製薬の畑中好彦社長CEOは、4月27日に都内で開催した決算会見で、4月に発表したベルギーのオゲタの買収について、「泌尿器疾患領域における開発・商業化に関するアステラスの強みを生かしたい」と営業面で
※ 1ページ目が最新の一覧