きょうの紙面(本号8ページ)
5品目の新薬等了承 医薬品第2:P2 地域密着などを推進 ココカラファイン:P6 CNSで国内2位へ Meiji Seika ファルマ:P7 企画〈歯と口の健康〉:P4~5
“決算”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
薬価算定方式提案へ 製薬協:P2 薬局薬剤師受入研修 京都桂病院:P3 第1類薬の販売開始 アマゾンファーマシー:P6 リフキシマに重点 あすか製薬:P7
クオールの中村勝会長CEOは、23日の決算説明会の冒頭で、同社における保険調剤に関する診療報酬の付け替え請求を行っていた不正行為に関して説明すると共に謝罪した。中村氏は、「不正行為の発覚後、即刻、行政に報告
主要医薬品卸の2017年3月期決算は、ほぼ減収減益だった。薬価改定、長期収載品の減少とジェネリック薬の増加というカテゴリーチェンジ、C型肝炎治療薬の縮小などを主な減収原因に上げている。18年3月期も厳しい数字が見込
【MSD】2型糖尿病治療用配合剤を承認申請 選択的DPP-4阻害剤と選択的SGLT2阻害剤の配合剤
【武田薬品】武田薬品とMarvel Custom Solutions社による2017年の世界IBDデーにおけるIBD Unmasked キャンペーン 第2章の公開について
【バイエル薬品】バイエルが開発中の抗悪性腫瘍剤コパンリシブ、米国食品医薬品局より優先審査品目に指定される
医薬品業界各企業の2017年3月期決算が出揃いつつある。輸出が主力の製薬企業は円高の影響が直撃したようだが、医薬品卸は薬価改定や長期収載品の減少とジェネリック薬増加というカテゴリーチェンジ、そして収益を引っ張ってき
参天製薬は米国市場に自社で進出することを決めた。代表取締役社長の黒川明氏が12日、大阪市内で開いた連結決算会見で方針を明らかにした。米国で承認申請中のぶどう膜炎治療薬「DE-109」の販売を2018年前半に
大日本住友製薬の多田正世社長は11日の決算説明会で、2017年度の主な取り組みとして、「国内を中心とした新規導入や提携による収益基盤強化」「北米での抗精神病薬『ラツーダ』、抗てんかん薬『アプティオム』のさら
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19年度予算等の要望 日薬まとめる:P2 17年度事業計画策定 和歌山県病薬:P3 17年3月期決算状況 製薬各社:P6~7 企画〈アウトドア関連品〉:P4~5
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