
マルシロン配合錠
13日の薬価収載では、サノフィから現在発売準備中だが慢性免疫性血小板減少症の新薬など3製品が登場する。そのほか、食道癌に対する手術、化学療法に次ぐ第3の選択肢として位置付けられるオンコリスバイオファーマの腫瘍溶解ウイルス(再生医療等製品)「テロメライシン注」は21日に発売される予定。オルガノンが9月1日に発売予定の月経困難症治療薬「マルシロン配合錠」は、患者の都合に応じて連続服用期間を選択できるユニークな薬剤だ。
今回薬価収載されたサノフィの「ウェイリズ錠400mg」(一般名:リルザブルチニブ)は新規作用の持続性・慢性免疫性血小板減少症の治療薬。既存治療により持続的な血小板反応が期待できない患者を対象とした治験で有効性・安全性が確認され、薬価算定でも評価された。薬価は1錠6168.30円。1日2回投与。
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