◆今月、医薬基盤研究所に「創薬支援戦略室」が設置され、アカデミア発の創薬をオールジャパンで支える創薬支援ネットワークが本格的に稼働し始めた ◆先日講演した同室長の榑林陽一氏(医薬基盤研理事)によれば、創薬における“
“産官学”を含む記事一覧
報告書まとめる 科学技術振興機構研究開発戦略センターは、ライフサイエンス・臨床医学分野の2013年版「研究開発の俯瞰報告書」をまとめた。その中で創薬・医薬品開発について取り上げ、医療イノベーションを創薬の
従来組織再編し6部門構成 京都大学病院は今月から、同大学構内に京大病院臨床研究総合センター(iACT)を開設した。昨年、厚生労働省の「臨床研究中核病院」5施設の一つとなったことを受けての対応で、既存の
日本製薬工業協会などアジア地域の製薬12団体が11、12日の両日、第2回「アジア製薬団体連携会議(APAC)」を都内で開催した。ミッションに掲げる“革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける”の実現に向けて、
北里大学とハーバード公衆衛生大学院が5月13、14日に「第12回北里・ハーバードシンポジウム」を東京・大手町の日経ホールで開く。医薬品開発の各段階において、より活発で効果的に産官学が協働できる枠組みについて議論し、
米国研究製薬工業協会(PhRMA)のジョン・C・レックライター会長が1日、来日会見し、橋渡し研究の推進に向けて日本人若手研究者を育成する二つの新事業を今年開始すると発表した。一つ目は200~300人を対象とした
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産官学連携で日本発の革新的医療機器の製品化を目指す「医療技術産業戦略コンソーシアム」(METIS)は、政府が今年度に策定を検討する「医療イノベーション5カ年戦略」(仮称)に関して、医療機器産業の競争力強化に向けた政
PMDA‐WEST整備など 関西の3府県、3市はこのほど、「関西イノベーション国際戦略総合特区」の構築を内閣総理大臣に共同で申請した。医薬品、医療機器など六つの重点分野を設定。▽医薬品医療機器総合機構の西
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