エーザイ、11期ぶり二桁増収増益‐アステラス、第一三共は減益 国内製薬大手4社の2018年3月期決算が出揃った。武田薬品は海外全地域での増収と6割の最終増益、エーザイも11期ぶりに二桁の増収増益を達成した
“第一三共”を含む記事一覧
【沢井製薬】人事異動に関するお知らせ
【第一三共】癌疼痛治療用注射剤「ナルベイン(R)注」新発売のお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】局所管理ハイドロゲル創傷被覆・保護材「エピシル(R)口腔用液」の発売に関するお知らせ
第一三共は、11日に開催した取締役会で、取締役副社長兼CFOの齋寿明氏が代表取締役副社長兼CFOに昇格する人事を内定したと発表した。6月18日に開催予定の第13回定時株主総会と取締役会で正式に決定される予定。
常務取締役アジア事業本部長兼アジア事業企画部長・アジア事業開発部長岸本誠、取締役中央研究所長(生産物流本部、特販室担当)平賀義裕、≪退任≫取締役アジア事業本部長兼アジア事業企画部長・アジア事業開発部長西岡裕康
調剤機器開発・販売の三駆(東京調布市)は、調剤薬局・小児科クリニック向けに水剤分包機「おくすりちゅーちゅー」を新発売した。水薬1回量をワンタッチ開封の使い捨て容器に、その場で分包できる。 乳幼児に処
【塩野義製薬】「薬物乱用防止」に関する愛知県との事業連携協定の締結について
【第一三共】バイスペシフィック抗体に関するZymeworks社との共同研究の拡大について
【ノバルティス ファーマ】brolucizumabの12週毎投与の確実性を示す新たな第III相臨床試験データを公開
【アストラゼネカ】アストラゼネカのリムパーザ、プラチナ製剤感受性再発卵巣がんの治療薬としてEU(欧州連合)の承認を取得
【中外製薬】抗IL-31レセプターAヒト化モノクローナル抗体nemolizumab 第II相国際共同治験の長期データがJournal of Allergy and Clinical Immunology電子版に掲載
【日本イーライリリー】札幌医科大学と米国イーライリリー・アンド・カンパニー 新規腫瘍特異的変異抗原(新規ネオアンチゲン)の探索に関する共同研究契約を締結
第一三共は、FLT3-ITD変異を有する再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)を対象としたFLT3阻害剤「キザルチニブ」の国際共同第III相試験「QuANTUM-R」で、既存の化学療法剤に対し、全生存期間を有意に
【大塚ホールディングス】抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ(R)」 切除不能胃がん患者を対象とした第III相臨床試験で全生存期間を有意に延長
【田辺三菱製薬】ALS治療薬「ラジカヴァ」承認から1年、米国における投与患者数が2,500名を超えました
【第一三共】キザルチニブの再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第3相臨床試験の結果について
第121回 輸液・栄養管理研修会 地域包括ケアが推進されている昨今、地域における栄養管理は重要であると考える。薬剤師は地域で患者さんの栄養管理を行うチャンスの多い職種である。そこで今回、薬剤師が地域で取り組
日本製薬工業協会の医薬品評価委員会は4月24日、都内で総会を開催し、今年度の事業計画として臨床研究法が施行され、厚生労働省で薬機法の改正に向けた議論が進む中、制度変更への対応に引き続き注力していく。国忠聡委員長(第
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