花粉問題対策事業者協議会・国立科学博物館が共催 花粉問題に取り組む企業や研究機関が中心となり、花粉対策(飛散量低減・抑止、受粉防御、症状軽減等)の効果的・効率的な活動を行っていこうと結成された「花粉問
“花粉症”を含む記事一覧
【武田テバファーマ】効能・効果および用法・用量の追加に関するお知らせ
【日医工】タゾピペ配合静注用2.25/4.5「日医工」効能・効果および用法・用量の追加のお知らせ
【ファイザー】抗血小板剤 クロピドグレル錠25mg「ファイザー」・同75mg「ファイザー」「末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制」効能・効果、用法・用量の一部変更承認取得
ウェザーニューズが発表 気象情報サービスのウェザーニューズ(本社千葉市)は、来年(2017年)の花粉シーズンにおける全国の花粉飛散傾向(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)を発表したが、今年の西日本を中心とし
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、スギ花粉の蛋白質を含んだ米を大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、東京慈恵会医科大学に提供し、来月からスギ花粉症の症状改善効果を検証する臨床研究をスタートさせる。被験
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会は1日、製造販売後調査を終えた第1類医薬品4成分のリスク区分見直しを審議し、花粉症など鼻炎用内服薬の「フェキソフェナジン塩酸塩」(サノフィ:アレグラFX)など3成
薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会は5月26日、製造販売後調査を終了した第1類医薬品4成分のリスク区分を審議し、花粉症など鼻炎用内服薬の「フェキソフェナジン塩酸塩」(サノフィ:アレグラFX)な
キリン堂ホールディングスの2016年2月期連結決算は、売上高が前期比4.5%増の1129億0200万円で、営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも二桁増の増収増益となった。小売事業を展開するキリン堂で、ポイ
◆東京の桜開花宣言が21日になされた。シリアなどでの内戦、それに付随するかのように欧州で連続する自爆テロ。そんな人間の愚行をあざ笑うかのように、今年も桜前線がスタートした ◆インフルエンザの流行もピークを過ぎたよう
◆3月も中旬にさしかかり、花粉症を抱えている人にとっては、自らの免疫系との戦いに歯車がかかる季節とも言える。この「免疫」だが、癌領域では免疫チェックポイント阻害剤の登場で注目の的となっている ◆癌細胞と免疫細胞の関
花粉症シーズンでは、大人だけでなく、子供も鼻をかむ機会が増えてくる。エリエールブランド製品の大王製紙が15歳以下の子供を持つ全国の母親1000人に行った調査によると、母親の約5割が「正しい鼻のかみ方」ができておらず
本格的な春の花粉症シーズンを迎えたが、日本調剤が行った「2016花粉症の実態と対策」調査では、使用している花粉症の治療薬に対する満足度は「やや満足している」39.7%、「満足している」12.3%で、約5割の人は満足
厚生労働省は3日、「アレルギー疾患対策推進協議会」の初会合を開き、アレルギー疾患対策の基本方針策定に向けた議論を開始した。気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症など各疾患へのヒアリング実施や課題への検討を行い
【アストラゼネカ】アストラゼネカのオラパリブ(LYNPARZA(TM))、BRCA1/2またはATM遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がん治療薬としてFDAより画期的治療薬に指定
【エーザイ】米国HUYA Bioscience Internationalとヒストン脱アセチル化酵素阻害剤「HBI-8000」の日本とアジアにおける独占的な開発および販売に関する契約を締結
【科研製薬】アルツの適応症追加SI-657の開発中止に関するお知らせ
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