きょうの紙面(本号8ページ)
15年度末の薬局数、5万8326カ所:P2 薬薬連携強化で医療の質向上:P3 被験者確保でウェブ活用:P8 企画 〈製薬産業〉:P4~7
“薬局薬剤師”を含む記事一覧
薬局薬剤師からの疑義照会の一部に対して、病院薬剤師が医師に代わって回答する仕組みを導入する病院が全国に広がっている。このほど岡山市で開かれた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でも広島県の
長野県の松本薬剤師会は、昨年度から地域の医師と連携し糖尿病性腎症患者の重症化を予防する取り組みを、松本市国保の保健事業としてスタートさせた。研修会でコーチングの手法を身に付けた薬局薬剤師が患者と定期的に面談したり、
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
◆日本認知症学会の秋山治彦理事長の話を聞く機会があった。秋山氏は認知症対応について、「薬局は高齢者と常時接しているので大きな部分を占める」とし、薬局、薬剤師の認知症対応能力の向上に期待を寄せていた ◆2025年に国
◆日本医師会は、医師の処方権侵害につながりかねない言動には敏感に反応する。医師の処方権と薬剤師の調剤権のあり方をめぐって中医協で交わされた議論を見て、改めてそう実感した ◆もっともこれは職能団体として当然の反応とも
大阪府薬務課は、1日からスタートした2016年度の「かかりつけ薬局機能強化推進事業」の概要をこのほど公表した。薬局薬剤師が在宅患者やその家族等に医薬品適正使用の観点から残薬のリスクを啓発すると共に、お薬持参バッグ(
「OTCセミナー」健康サポート薬局準備に役立つ、目からウロコの販売戦略 かかりつけ薬局薬剤師やスタッフが、販売戦略を立て成功した事例を用いて、販売計画、販売方法、結果検証理論を学び、OTCを楽しく販売するコツを
社会における薬剤師の価値 日本社会薬学会は第35年会(年会長:櫻井秀彦北海道薬科大学教授)を9月10~11日、札幌市の北海道薬大・手稲前田キャンパスで開く。メインテーマに「社会における薬剤師の
岐阜県薬剤師会は、岐阜薬科大学実践社会薬学研究室と共同で、院外処方箋の調剤や一般用医薬品の販売時に薬剤師の介入によって処方変更や副作用回避などに至った事例を、会員の薬剤師から収集している。2014年12月から15年
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