薬祖神奉賛会(東京薬事協会、東京生薬協会、東京都家庭薬工業協同組合、東京医薬品卸業協会で構成)は3月25日の総会で、長福恭弘氏に替わり岩城修氏を新会長とすることを決めた。今年の薬祖神例大祭は、10月16日に執り行わ
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薬と健康の週間が始まった17日、東京日本橋室町の福徳神社に隣接する「薬祖神社」では、恒例の薬祖神社例大祭が執り行われた。一般参拝に先立っての式典では、上野五條天神社の宮司を斎主としての祝詞奏上と玉串奉奠、薬
薬祖神奉賛会=このほど開いた総会で、新たな会長に長福恭弘氏(東京医薬品卸業協会理事長)が就任した。同奉賛会は、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都家庭薬工業共同組合、東京医薬品卸業協会のメンバーが中心となり、東京日本
東京日本橋本町の恒例行事である「薬祖神例大祭」が、くすりと健康の週間初日の17日に行われた。薬祖神社は昨年秋、これまでの昭和薬貿ビル屋上の社殿から、すぐ近くの日本橋室町にある「福徳の森」へと遷座されており、
東京医薬品卸業協会は9日、都内で創立60周年特別記念講演会・祝賀会を開催した。厚生労働省の二川一男事務次官が「医療・医薬品分野を中心とする社会保障の展望」をテーマに講演し、人口推移、社会保障需要、厚労・社会
きょうの紙面(本号12ページ)
新薬2件を了承 医薬品第1:P2 全国保険薬局緊急調査結果概要[3]:P3 レンバチニブの最大化へ エーザイ:P12 企画〈医薬品業界の課題と展望〉:P4~10
日本医薬品卸売業連合会は22日、第2回通常総会で事業計画、収支予算、決議などを了承したほか、流通改革、未妥結減算、消費税カルテルについて協議した。鈴木賢会長は「今年度も、流通改革の定着、社会インフラとしての
主要医薬品卸の決算が出揃った(本号7面参照)。連結売上高はメディパルHDが2兆9500億円、アルフレッサHDが2兆5000億円、スズケンが2兆円、東邦HDが1兆2000億円、バイタルケーエスケーHDが5500億円超
東京医薬品卸業協会は16日、都内で第11回定時総会を開き、事業報告・計画、収支決算・予算を了承すると共に、役員改選を行い理事長に内匠屋理氏(メディセオ名誉会長)、副理事長に鹿目広行氏(アルフレッサ社長)、八木岡
《メディセオ》には今年、31人が入社した(グループ医療用医薬品等卸売事業会社計78人)。長福恭弘社長は新入社員に対して、先の東日本大震災で粉骨砕身した社員は誇りだと述べた上で、企業が永続的に発展するためには、得意先
メディセオの「南東京ALC」(エリア・ロジスティクス・センター)が23日に竣工した。6番目となる同センターは、従来の機能を継承しているほか、東北ALCから開始したFLC(フロント・ロジスティクス・センター)機能
メディセオの最新鋭物流センター「東北ALC」(岩手県花巻市)が15日に竣工した。同社5番目のALC(エリア・ロジスティクス・センター)となるが、これまでの都市型とは異なり、広大なエリアをカバーする同センター
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