(1日付) 新社長に、前最高執行責任者兼開発本部長の荒井好裕氏が就任した。前社長のスティーブン・エンゲン氏は同日付で退任した。 荒井氏は、サール薬品で消化器系、精神・神経系、抗癌剤の開発を担当。アムジェン日本法
“アムジェン”を含む記事一覧
武田薬品は、抗癌剤「AMG479」(一般名:ガニツマブ)について、膵癌を対象とした国内第III相試験を中止すると発表した。グローバルでガニツマブの開発を進める米アムジェンが試験中止を決定したことによるもの。
米アムジェンと再契約 武田薬品は、子会社「武田バイオ開発センター」が、非小細胞肺癌患者を対象とした経口抗癌剤「AMG706」(一般名:モテサニブ)のアジア共同第III相試験を開始したと発表した。
厚生労働省が3月30日付で承認した新医薬品では、ポテリジェント技術を応用した日本発の抗CCR4抗体「ポテリジオ」、世界初の未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)阻害薬「ザーコリ」が、コンパニオン診断薬との同時承認によって
【小野薬品】経口プロスタグランジンE1誘導体製剤リマプロスト アルファデクス 手根管症候群に対する効能追加について共同開発・販売契約を締結
【大日本住友製薬】組織変更、役員・執行役員人事および人事異動のお知らせ
【フェリング・ファーマ】フェリング・ファーマ(株)、協和発酵キリン(株) デスモプレシン酢酸塩水和物 口腔内崩壊錠のコ・プロモーションについて
武田薬品は19日、スイスの製薬企業「ナイコメッド」を96億ユーロ(約1兆1200億円)の現金で買収すると発表した。9月末までに手元資金と借入金でナイコメッドの全株式を取得し、完全子会社化する予定。武田は、過去最
協和発酵キリンは、化学品子会社である協和発酵ケミカルの全株式を、投資ファンドの日本産業パートナーズに売却する契約を正式に結んだ。譲渡額は600億円。3月に買付会社のケイジェイホールディングスに全株式を譲渡し、化
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
厚生労働省が21日付で承認した新医薬品では、注目を集めていた新規アルツハイマー型認知症治療薬の「メマリー」「レミニール」、大型化が期待される直接トロンビン阻害剤「プラザキサ」、世界初の非プリン型選択的キサンチンオキ
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【トクホン】トクホンとGC-RISE Pharmaceutical Ltd. 鎮痛消炎貼付剤「ステイバンパップ」、「ヤクバンテープ」の中国における開発と販売に関する契約を締結
【田辺三菱製薬】人事異動に関するお知らせ
【日本ベーリンガーインゲルハイム】ベーリンガーインゲルハイム、アムジェン社からフリーモント(米国)拠点を買収-バイオ医薬領域でグローバルプレゼンスを強化
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