きょうの紙面(本号8ページ)
新会長に上原氏 OTC薬協:P2 大正がビオフェルミンを完全子会社化:P6 供給再開に向け努力 日医工:P7 企画〈介護・福祉用具〉:P4~5
“ヘルスケア”を含む記事一覧
東和薬品は14日、2023年度を最終年度とする3年間の中期経営計画を発表し、23年度に連結売上高2000億円を目指す方針を打ち出した。国内売上高を20年度から約300億円増の1500億円に伸ばし、国内後発品事業で数
国内大手製薬企業4社の2021年3月期決算(連結)が出揃った(表参照)。各社とも主力のグローバル製品が好調に推移し、成長の底堅さを見せたものの、事業売却や契約終了などによる売上減が影響し、揃って減収となった。利益面
【アストラゼネカ】アストラゼネカのセルメチニブ、叢状神経線維腫を有する神経線維腫症1型の小児患者さんに対する初めての治療薬として、欧州医薬品評価委員会(CHMP)より承認勧告を取得
【サワイグループホールディングス】インテグリティ・ヘルスケア社とのPHR事業協業開始のお知らせ
【田辺三菱製薬】潰瘍性大腸炎を対象とした核酸医薬品「MT-5745(STNM01)」の開発中止および減損損失(非経常項目)発生のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ、EGFR遺伝子変異陽性早期肺がん患者さんの術後補助療法として、欧州医薬品評価委員会(CHMP)より承認勧告を取得
【小野薬品】取締役、監査役および執行役員人事の一部変更に関するお知らせ
【武田薬品】2020年度は力強い利益率と強固なキャッシュ・フローとともに安定的な業績を達成、2021年度には実質的な売上収益成長のさらなる加速を見込む
医療機器メーカーのGEヘルスケアは、電子カルテなどから収集したデータベースをもとに、継続的にソリューションを提供する新たなビジネスモデルを打ち出した。新型コロナウイルス感染症対策として開発した新サービスを契
小野薬品は21日、非小細胞肺癌、胃癌、膵癌、大腸癌における癌悪液質を適応症としてグレリン様作用薬「エドルミズ錠」(一般名:アナモレリン)を国内で発売した。癌悪液質を適応症とした治療薬は国内初。2031年頃にピーク時
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