4月に帝人ファーマの新社長に就任した渡辺一郎氏は、本紙のインタビューに、主力の痛風治療剤「フェブリク」が来年度から始まる次期中期経営計画期間中に特許切れすることに言及。「“フェブリククリフ”は、グループの総
“中期経営計画”を含む記事一覧
大塚ホールディングスは、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表した。最終年度の23年度には、国内の医薬品事業でマイナス成長を見込むが、統合失調症治療薬「レキサルティ」や抗癌剤「ロンサーフ」などグローバ
【大塚ホールディングス】第3次中期経営計画の策定について
【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)切除不能な進行または再発食道がんに対する効能・効果の追加に係る製造販売承認事項一部変更承認申請
【武田テバファーマ】効能・効果および用法・用量の追加に関するお知らせ ドネペジル塩酸塩錠3mg・5mg・10mg「TYK」ドネペジル塩酸塩OD錠3mg・5mg・10mg「TYK」
◆国内製薬企業の2019年3月期決算では、海外事業の成長による大手の好業績が目立ったが、中堅企業も新しい中期経営計画で海外展開に向けた具体的な方針を各々示している ◆代表的なのが日本新薬。同社の中計では、デュシェン
日本新薬は15日、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表し、最終年度となる23年度に売上高1500億円、そのうち医薬品1330億円、営業利益400億円、当期純利益300億円の目標を掲げた。23年までに
【アストラゼネカ】アストラゼネカのアカラブルチニブ(Calquence)、再発又は難治性慢性リンパ性白血病を対象とした第III相ASCEND試験の中間解析において主要評価項目を達成し、試験を早期終了
【武田薬品】欧州内分泌学会2019年年次総会における慢性副甲状腺機能低下症の長期的な合併症についての新たなデータ発表について
【第一三共】キザルチニブに関する米国食品医薬品局(米国FDA)諮問委員会の審議結果について
組織変更=2020年5月期は売上高3000億円を目標とする中期経営計画の最終事業年度であり、その達成を目指して営業関連、店舗開発関連業務の強化を図る。[1]商品本部内の「MD企画室」と「営業支援部」の担当業務を再編
【小野薬品】OPDIVO(R)20mg、100mg Inj. 台湾において新たに3つの効能・効果に係る承認を取得
【協和発酵キリン】尿検査用試験紙「ウロピース(R)S」に関する協和メデックス株式会社との販売提携終了について
【沢井製薬】人事異動に関するお知らせ
【エーザイ】Alzheimer’s Clinical Trials Consortiumが実施予定のアルツハイマー病発症予防に関する臨床試験において、elenbecestatおよびBAN2401を選択
【塩野義製薬】アスベスト(石綿)による健康被害の救済制度について
【武田薬品工業】米国食品医薬品局(FDA)が、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者を対象とした維持療法に関して、ベドリズマブ(Entyvio(R))皮下注射製剤の生物学的製剤承認申請を受理
【武田薬品工業】XiidraのNovartis社への譲渡およびTachoSilのEthicon社への譲渡について
【エーザイ】創薬イノベーションおよびエコシステム プラットフォーム構築の加速に向けたベンチャー投資事業を開始
【ヤクルト本社】ヤクルト本社とボーイスカウト日本連盟がおなかの健康を考える小学生向けプログラム「おなかエキスパート」を共同開発
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