きょうの紙面(本号8ページ)
PMDAと国循が包括協定:P2 業績は回復傾向 ノバルティスファーマ:P8 企画〈薬剤師のスキルアップと生涯教育〉:P3~7
“国立循環器病研究センター”を含む記事一覧
ヒューマンサイエンス振興財団(HS財団)は、総合研究セミナー「拡張不全の疾患理解から新たな治療法を探る」を3月2日午後1時から、東京平河町のシェーンバッハ・サボーで開く。 心不全では、左室収縮力の低下を
国立循環器病研究センターは、厚生労働省の国立研究開発法人審議会高度専門医療研究評価部会に、2015年度の業務実績の自己評価を提出した。8評価項目のうち、「担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進」
◆熊本地震の先行きが全く見えてこないが、直接的な被害以外にも大きな問題が発生してきた。20日の3大一般紙のトップは全て肺塞栓症での死者が発生したことが占めた ◆肺塞栓症は、いわゆるエコノミークラス症候群と呼ばれてい
厚生労働省は22日、4月1日付で任命する独立行政法人10法人の理事長を発表した。国立病院機構の理事長に同機構大阪医療センター前院長の楠岡英雄氏、国立がん研究センターの理事長に同センター前研究所長の中釜斉氏が新たに就
国立循環器病研究センターと大阪薬科大学は17日、薬学領域における教育、研究、医療に関する交流等を促進する包括協定を締結した。今後、実務代表者からなる協議会を設置し、[1]総合力を持つ薬剤師の育成[2]臨床研
国立循環器病研究センターは17日、厚生労働省の国立研究開発法人審議会高度専門医療研究評価部会に、2010~14年までの第1期中期計画における業務実績の自己評価を提出した。14評価項目のうち、「臨床を志向した研究・開
大阪府知事をはじめとする産学官のトップ(12機関)で構成する大阪バイオ戦略推進会議は23日、2015年度のアクションプランとなる「大阪バイオ戦略2015」策定に向け、国家戦略特区等を活用し、先端的な医薬品・医療機器
厚生労働省の独立行政法人評価委員会高度専門医療研究部会は26日、2015年度から6年計画で開始するナショナルセンター(NC)6法人の中長期目標案を了承した。独立行政法人通則法の改正を受け、新たに発足する「国立研究開
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