持田製薬と富士薬品は25日に高尿酸血症治療剤「ユリス錠0.5mg、同1mg、同2mg」を新発売する。両社共同で情報提供を実施し、流通は持田が担当する。痛風、高尿酸血症の適応で使用する。 同剤は、富士薬品
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持田製薬と北海道大学発ベンチャー「ジーンテクノサイエンス」(GTS)は、ヒト歯髄幹細胞を用いた消化器疾患領域における再生医療等製品の研究開発・販売で共同事業化契約を締結した。腸管神経節細胞僅少症などの希少疾患・難病
持田製薬の持田直幸社長は1月29日、都内で開催した記者懇談会であいさつし、「昨年10月に続き4月にも薬価改定が行われるなど、業界全体は厳しい環境にある」と述べ、重点領域である循環器、産婦人科、皮膚科、精神科
きょうの紙面(本号8ページ)
78.4%に続伸 後発品数量:P2 GDP指針解説書了承 大阪府薬事審:P3 三重の生産拠点増強へ ロート製薬:P6 平均成長率を上方修正 中外製薬:P7
持田製薬=妊娠診断補助試薬「ゴナカードW」(一般名:ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンキット)を新発売した。 同製品は、免疫クロマトグラフィー法により、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)を検出する医療用
きょうの紙面(本号8ページ)
地域連携の重要性指摘 都薬事審議会:P2 3件の承認など了承 医薬品第1:P3 10年でブランド確立 日本調剤:P6 パネル検査を共同開発 エーザイ・PGDx:P7
薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会は20日、持田製薬の中性脂肪異常改善薬「エパデールT」(一般名:イコサペント酸エチル600mg)のリスク区分について、現在の第1類に据え置く方針を決めた。20
きょうの紙面(本号8ページ)
20改定で各側が意見 中医協総会:P2 ゲノム編集技術を規制 厚労省専門委:P3 地域の健康支援アピール JACDS:P6 ベンチャー誘致を最優先 湘南アイパーク:P8
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は25日、日本たばこ産業のアトピー性皮膚炎を効能・効果とする初のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「コレクチム軟膏0.5%」(一般名:デルゴシチニブ)の製造販売承認と、2件の一部変更承
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