AGAセルフケア『HIX(ヒックス)』を運営するエムボックス(本社:東京都中央区)は『HIX』ユーザーを対象に「福利厚生とヘルスケアに関する意識調査」を実施した。その結果、会社員の約9割がAGA治療・ヘアケアにかかる費用を「負担に感じる」と回答し、福利厚生としてAGAケアの補助があれば「利用したい」と答えた人は93.0%に達すること明らかになった。こうした調査結果を受け、『HIX』では、ウォンテッドリー社が提供する福利厚生サービス「Perk(パーク)」への掲載を開始。企業の福利厚生を通じて、社員の薄毛ケアに対する経済的・心理的ハードルを下げ、ウェルビーイングの向上を支援していく。
今回の調査は、今年3月10日?3月31日の期間にインターネット調査として行われた。調査対象は『HIX』ユーザー(会社員〔正社員・契約/派遣社員〕)で、有効回答数は157人。
主な調査結果をみると、直近1年間の対面での会議や外出機会の変化については、「かなり増えた」「増えた」と回答した会社員が21.7%にのぼった。一方、対面機会が増えたと回答した人に自分の外見への意識変化を聞くと、「非常に気になるようになった」(50.0%)と「やや気になるようになった」(38.2%)を合わせ、約9割(88.2%)が「外見が気になるようになった」と回答。出社回帰に伴い、身だしなみへの意識が高まっている実態が浮き彫りとなった。
AGA治療やヘアケアにかける費用の負担感に関しては、「非常に負担に感じる」(29.3%)と「やや負担に感じる」(59.2%)を合わせ、約9割(88.5%)が費用負担を感じていることが判明。物価高の影響が、薄毛ケアにまで及んでいる実態がうかがえた。
勤務先の福利厚生としてAGA治療やヘアケア用品の補助がある場合の利用意向では、「ぜひ利用したい」(54.1%)と「条件が合えば利用したい」(38.9%)を合わせ、93.0%が利用意向を提示。潜在的なニーズの高さが浮き彫りとなった。
ヘルスケアを支援してくれる会社に対する印象を聞いたところ(複数回答)、「社員の悩みに寄り添う良い会社だと思う」が61.8%で最多。次いで「時代に合った先進的な会社だと思う」が51.0%、「働き続けたい意欲(エンゲージメント)が高まる」が40.8%となった。
ヘルスケア支援が企業イメージの向上や社員の定着・エンゲージメント向上にもつながることが示唆される結果となった。
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