技能研修会(基礎編)自己注射・SMBG 日時 2020年12月6(土)13時~15時 場所 オンライン(ZOOM) 受講料 会員6,000円・非会員10
“日本くすりと糖尿病学会”を含む記事一覧
目の前の患者に生じた有害事象が薬の副作用なのかそうでないのかを、添付文書に記載された情報と照らし合わせるだけで判断することから脱却しないか――。10月29、30日に神戸市で開かれた日本くすりと糖尿病学会学術集会
【テバ製薬】「武田テバファーマ」への社名変更について
【ノボ ノルディスク ファーマ】トレシーバ(R)注、基礎インスリン製剤で初めて、必要な場合に注射タイミングの調節を可能とする「用法・用量」の承認を取得
【持田製薬】慢性疼痛/抜歯後疼痛治療剤「トラムセット(R)配合錠」の販売枠組み変更のお知らせ
【エーザイ】抗悪性腫瘍剤「ギリアデル(R)脳内留置用剤7.7mg」の承認条件(全例調査)解除について
【小野薬品】米国食品医薬品局(FDA)治療歴を有する非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象としたオプジーボに関する生物学的製剤承認一部変更申請を受理
【テルモ】再生医療等製品として初、テルモ骨格筋芽細胞シート、厚労省薬食審の部会で審議、承認を了承
日本くすりと糖尿病学会は、糖尿病の薬物療法に特化した認定薬剤師制度をスタートさせる。臨床現場で使いやすい糖尿病薬の創薬から適正使用まで、オール薬剤師が一体となって薬物療法を実践し、底上げしていくのが狙い。入門編の准
多彩なプログラムで薬剤師をサポート 新潟薬科大学では、新潟県内はもとより県外の薬剤師にも好評の「薬剤師生涯教育講座」をベースに、グループ研修や大学院講義など、多彩なプログラムが特徴の「生涯研修認定制度」を行っ
糖尿病患者の病診連携の輪に薬局が加わり、地域全体の糖尿病治療の質向上に貢献していることが、先に福岡市で開かれた第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会で報告された。福岡県小郡市にある嶋田病院が中核となった病診連
薬局薬剤師の呼びかけによる残薬の有効活用によって、薬剤費の約20%を削減できた――。2~3日の2日間、福岡市で開かれた第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会で、福岡市薬剤師会の小{木+夘}香織氏(ヤマサキ薬局
第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会が11月2、3日の2日間、「糖尿病治療薬の適正使用を考える」をテーマに福岡市のアクロス福岡で開かれる。 シンポジウムとして、▽糖尿病療養指導における薬薬学連携の推進-糖尿
日本くすりと糖尿病学会の第1回学術集会が22、23の両日、都内で開かれた。シンポジウムでは、篠原久仁子氏(フローラ薬局河和田店)が糖尿病療養指導に関わる薬局の現状調査結果を報告。各薬局の取り組みには濃淡はあ
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