厚生労働省は8日、省令改正により、医政局医薬産業振興・医療情報企画課に「創薬支援対策室」を、保険局医療課に「上席看護指導官」を新設した。
「創薬支援対策室」は、厚生労働省組織規則(省令)第16条の改正で新たに加えられた。革新的な医薬品や再生医療等製品の「実用化の支援に関する企画及び立案並びに調整に関する事務をつかさどる」ところで、室長も置かれる。同第16条には「医療機器政策室(長)」と「主席流通指導官」も規定されていたが、ここに加わることになる。
「上席看護指導官」は、省令第710条の10の全部改正により、医療課に1人を置くとされた。医療監視員に関すること、健康保険事業等に係る療養に関する監督、保険医療機関等の療養担当者に対する監督などのうち看護に関わる専門的事項を担当する。
厚生労働省組織規則を改正する省令は厚生労働省令第81号として8日公布され、同日から施行された。
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