日立ハイテクは22日、英国に本部を置き、グローバルに環境調査・情報開示を実施する非政府組織CDP(Carbon Disclosure Project)から「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」における最高評価を獲得し、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されたと発表した。CDPの質問書に回答した全企業のうち、上位約10%が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されている。
今回、同社は、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量の削減に向け、調達パートナーと協働し、様々な取り組みを行っている点が高く評価された。昨年12月にも「気候変動」および「ウォーター」において最高評価「Aリスト」企業に選定されており、2年連続で調達パートナーとの協働を含む3分野での最高評価の獲得となった。
同社グループは、事業特性や経営基盤などから、自分たちが解決に取り組むべき社会課題を特定し、事業活動を通して社会課題の解決および持続可能な社会の実現に貢献する、五つのサステナビリティ注力領域を特定している。
その中の一つに「持続可能な地球環境への貢献」を挙げており、全ての事業拠点でのカーボンニュートラル達成、水や資源の有効利用に基づくサーキュラーエコノミーの実現を推進している。また、化学物質排出による負のインパクト最小化や、生物多様性保全などの正のインパクト最大化に向けたネイチャーポジティブの実現に向けて取り組んでいる。
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