栄研化学はこのほど、「遺伝子解析プログラム MINtS Analyzer」および「MINtS 肺癌マルチ CDx ライブラリー調製試薬キット」が、EGFR遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対する「アミバンタマブ(遺伝子組み換え)およびラゼルチニブメシル酸塩水和物併用療法」のコンパニオン診断システムとして、6月12日に一部変更承認取得、7月16日に保険適用となったと発表した。
これにより、非小細胞肺癌のコンパニオン診断として、EGFR遺伝子変異、BRAF遺伝子変異(V600E)、ALK融合遺伝子の検出および併用投与を含む計13種の抗悪性腫瘍薬の適応判定の補助が可能となる。
また、今回の一部変更承認取得および保険適用によって、使用可能な検体種として新鮮凍結組織検体が追加となった。
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