日本医薬品登録販売者会(日登会)は、元厚生労働省事務次官の大島一博氏が7日付で理事に就任したと発表した。
大島氏は東京大学法学部を卒業し、1987年に厚生省に入省。その後、厚生労働省老健局長、大臣官房長、政策統括官(総合政策担当)等を経て、2022年に事務次官に就任し、24年に退職した。
日登会は、大島氏について「厚生労働行政の中枢において、医療・健康に関する政策および制度運用に長年携わり、豊富な経験と幅広い知見を有している」と指摘。「当会はその知見を活かし、登録販売者の社会的役割の発揮と、当会活動の一層の充実を図っていく」などとしている。
日登会は、登録販売者が地域に根差した身近な相談先として適切な情報提供を行えるよう、研修等を通じた教育の充実に取り組んでいる。大島氏には、人材育成および普及啓発活動の高度化、日登会の運営・事業推進について指導を受ける予定だという。






















