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【くすりと糖尿病学会】地域連携の輪に薬局が参画‐糖尿病療養の質向上に貢献

2014年11月11日 (火)

赤司氏

赤司氏

 糖尿病患者の病診連携の輪に薬局が加わり、地域全体の糖尿病治療の質向上に貢献していることが、先に福岡市で開かれた第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会で報告された。福岡県小郡市にある嶋田病院が中核となった病診連携に、周辺の薬局が参画。同院のスタッフと薬局薬剤師間の定期的な連絡会、勉強会を通じて薬剤師の知識が向上したほか、同院が患者に提供している受診啓発、療養指導パンフレットを各薬局でも配布するようになったという。

 福岡県小郡・大刀洗地区における糖尿病診療の地域連携について、同院内科部長の赤司朋之氏が概要を紹介した。

 嶋田病院は2007年から、循環型糖尿病連携パスの運用を開始した。患者情報、治療やケアのポイントなどの引き継ぎ事項を詳しく記載した連携パスシートを作成し、診療所に提供。それだけでなく、地域連携を専業とする同院の看護師が「連携コーディネートナース」となって各診療所を訪問し、なぜこの治療や検査が必要なのかを診療所の医師や看護師に直接説明していることが特徴だ。


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