きょうの紙面(本号24ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
新薬の処方日数制限再議論へ:P2 数量ベースで8%増 AZ日本法人:P22 企画〈東邦HD〉:P4~20
“東京理科大学”を含む記事一覧
神奈川県薬剤師会と新潟薬科大学の小林大高教授が神奈川県内の60薬局を対象に行った疑義照会率に関する調査で、4.92%(速報値)という高い結果が得られていたことが分かった。日本薬剤師会が鹿村恵明氏(東京理科大学薬学部
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
長野県の上田薬剤師会(飯島康典会長)は9日、オーストラリア薬剤師会(Pharmaceutical Society of Australia:PSA)と締結している友好協定の契約を3年間延長したと発表した。 (さ
第7回 医療の質・安全研修会 今、医療安全で注目されている考え方「レジリエンス・エンジニアリング」についてご講演頂きます。これまでの医療安全の考え方は、“エラーの原因を分析し対策を検討・実施することで再発を防止
ディペックス・ジャパンがウェブサイトで公開する患者や家族の語りを、薬学生の教育に活用する薬系大学が増えつつある。動画や音声で患者の肉声を視聴し、その病気になった人の気持ちを薬学生に理解してもらうことが目的だ
◆ここにきて再び薬学部の新設が相次ぎそうだ。山口県の山口東京理科大学は2年後の薬学部設置を目指す方針を表明。和歌山県も県立医科大学に5年後、薬学部を新設すべく基本設計に着手した。このほか長野県、沖縄県でも動きがあると
15年度薬学教育評価‐演習の予備校委託も問題視 薬学教育評価機構は、2015年度の6年制薬学教育評価を専門分野別に行った結果をまとめた。昨年度の対象となった近畿大学、昭和薬科大学、摂南大学、崇城大学、千葉
日本薬剤師会は、鹿村恵明氏(東京理科大学薬学部教授)への委託事業で行った「2015年度全国薬局疑義照会調査」の結果を報告した。全国の薬剤師が疑義照会を行うことによる薬剤費の節減効果と、副作用回避の医療費とを合わせる
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