国内大手製薬企業5社の2013年3月期決算(連結)が出揃った。アステラス製薬、第一三共、大塚ホールディングス(医療関連事業)の3社が増収増益となった。一方、最大手の武田薬品は、スイスのナイコメッド社の通年寄与で増収
“特許”を含む記事一覧
主要6品目で売上1150億円 エーザイの内藤晴夫社長は、13日の決算会見で、今年度中に抗アルツハイマー症(AD)治療薬「アリセプト」とプロトンポンプ阻害剤「パリエット」の特許切れ影響を克服し、「業
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筋肉体質へ基盤強化事業 大日本住友製薬の多田正世社長は、海外戦略品のラツーダについて、「うつの効能追加で13年度には売上高3億ドルを達成できる。それ以上のところを狙っていく」と力強く抱負を述べた。事業基盤
【日医工】ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」の【効能・効果】追加のお知らせ
【エーザイ】欧州医薬品庁が抗がん剤「ハラヴェン(R)」の適応追加申請を受理~転移性乳がんに対するより早期からの治療貢献をめざして~
【中外製薬】FDAが小児の稀な関節炎の治療薬としてACTEMRAを承認
【アステラス製薬】経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(TM)(エンザルタミド) 欧州で販売承認勧告受領のお知らせ
【田辺三菱製薬】人事異動に関するお知らせ
【大幸薬品】インフルエンザウイルスが存在する空間の、二酸化塩素ガスによる感染対策方法で大幸薬品は、米国における特許査定を受けました
日医工は22日、サノフィと合弁で設立した日医工サノフィが後発品の承認を取得している抗アレルギー薬「フェキソフェナジン塩酸塩錠『SANIK』」について、6月に発売すると発表した。サノフィグループから特許許諾を受けてお
CSO(医薬品販売業務受託機関)が国内で生まれて15周年を迎えた。日本CSO協会会員社のコントラクトMR(CMR)は3365人となり、全MR数の5・3%を占めるまでに上昇。製薬企業の外部リソース活用が加
◆医薬周辺産業の動きが見逃せなくなってきた。グローバル化や医療費削減などで製薬企業のビジネスモデルは「自前主義」から「外部資源の有効活用」へと転換が進む。高まる需要に受託側は激しくサービスを競い合う ◆医薬品開発支
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