きょうの紙面(本号8ページ)
附属薬局開設で式典 東薬大:P2 注力品は全社で育成 小林製薬:P6 イメージングCRO事業参入 コニカミノルタ:P7 企画〈医薬専門学校〉:P4~5
“脱法ドラッグ”を含む記事一覧
【厚労省】「再生医療製品患者登録システムの在り方に関する検討会・体内埋植型医療機器患者登録システムの在り方に関する検討会報告書」を取りまとめました
【厚労省】WHOミッションへの日本人専門家の参加
【厚労省】「脱法ドラッグ」に代わる呼称名を募集します
【厚労省】医薬品成分を含有するいわゆる健康食品の発見について
【厚労省】サリドマイド及びレナリドミドの安全管理に関する検討会(第5回)の開催について
【厚労省】いわゆる「脱法ドラッグ」の指導取締りの一層の強化を関係機関に要請しました
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厚生労働事務次官 村木厚子 昨年12月に「持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律」が成立・公布されました。この法律を踏まえ、関係者と議論を深め、国民の理解を得つつ個別分野の改革
厚生労働省医薬食品局の2014年度予算案は、前年度比3・4%減となる86億9600万円となった。政府の「日本再興戦略」を具体化するための「新しい日本のための優先課題推進枠」に、薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点の推
厚生労働省は、医薬品成分を有する健康食品や違法ドラッグの流通実態を調べた2012年度「無承認無許可医薬品等買上調査」結果を公表した。買い上げ313製品のうち188製品から、指定薬物が検出されたことが分かった。現在ま
違法ドラッグ対策を強化するため、厚生労働省や都道府県の麻薬取締官(員)の職務や権限を拡大し、これまでの麻薬と覚醒剤に加え、「指定薬物」を摘発する権限を与えることなどを柱とした「麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部
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東京都薬剤師会の山本信夫会長は、このほど開かれた2012年度東京都薬事審議会で、違法ドラッグ対策の強化の一環として、学校薬剤師の活用を訴えた。審議会では都から新年度の脱法ドラッグ対策の方針・施策、薬物乱用防
厚生労働省は、20日付で指定薬物を包括指定する改正省令を公布した。成分構造が類似している物質であれば、まとめて規制対象とすることができる初の包括指定で、施行は3月22日。 (さらに…)
薬関連の法改正に向けた具体的な動きが出てきた。 今年になってから、本紙でも1月11日に最高裁が下した判決を受けて設置された「一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会」が薬事法改正も視野に入れて
" 近年、違法ドラッグによる健康被害や事件が多発化している。違法ドラッグの種類は多種多様に及ぶ。麻薬や覚せい剤とは異なり、法律で所持や使用、譲渡等が禁止されていないため、かつては「合法ドラッグ」「脱法ドラッグ」と呼ばれて
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