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【第一三共】癌領域の細胞治療薬を導入‐契約一時金は約57億円

2017年1月17日 (火)

 第一三共は米バイオベンチャー「カイトファーマ」から悪性リンパ腫に対する細胞治療薬「KTE-C19」の国内独占的開発・販売実施権、その他の癌領域細胞治療薬の開発品目と今後3年以内に臨床入りする品目の導入オプション権を獲得した。契約一時金は5000万ドル(約57億円)で、オプションを行使するための開発品の評価を今後速やかに行うとしている。

 第一三共は、今年度からスタートした中期経営計画で、癌領域に強みを持つグローバル企業を目指すのに加え、細胞治療領域を開拓していく方針を打ち出しており、今回の包括契約は、癌と細胞治療の両領域強化を目指すもの。


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