スギホールディングスは16日、同社が2日付で子会社化したI＆Hとその子会社について国税局から税務調査による指摘を受け、修正申告と共に約12.6億円の追加納付を行ったと発表した。
今回、修正申告の対象となった期間は、I＆Hが2019年5月期～23年5月期の5年間。I＆H子会社が23年3月期と23年4～7月の1年4カ月となっている。
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【スギHD】I＆Hが約13億円を追納‐消費税還付申告認められず
2024年09月26日 (木)
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