中央社会保険医療協議会は8日の総会で、海外で致死的な急性肝不全が報告された中外製薬のデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬「エレビジス点滴静注」(一般名:デランジストロゲンモキセパルボベク)について、医療保険上の取り扱いに関する議論を進めることで了承した。
厚労省は、海外で致死的な急性肝不全が報告されたことを踏まえ、安全対策強化に向けた薬事上の対応を行った。
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中央社会保険医療協議会は8日の総会で、海外で致死的な急性肝不全が報告された中外製薬のデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬「エレビジス点滴静注」(一般名:デランジストロゲンモキセパルボベク)について、医療保険上の取り扱いに関する議論を進めることで了承した。
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