エー・アンド・デイは28日、オートドアを装備した新製品の分析天びん「BH-T/BH シリーズ」の計量皿に関する特許を取得下とはっ表した。
分析天びんには、同じ質量を繰返し載せ降ろしした際の測定値のばらつき幅が小さいことが求められている。しかし、高分解能の分析天びんでは、計量皿が「エアコンの風」「人の呼吸や動作による風」を受けることによる影響や、計量物を「載せる際の衝撃」による影響により、ばらつきが大きくなってしまう。
そこで同社は、計量皿に同心円状のスリットを設けた計量皿を開発した。この計量皿は風の当たる総面積が小さく、かつ、風がスリットを抜けることにより風による影響を低減させることができる。また、計量物を載せる際に生じる衝撃を緩和するために、ショックアブソーバー機構を計量皿内に内蔵させた。
これらの技術により、安定した計量の実現に貢献でき、こうした技術が今回、特許を取得した。
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