
左から工藤社長、四ノ宮専務
旭化成は、2027年度までの現中期経営計画の期間中に、同社の医薬事業で三つ目となるM&Aを実施する方針だ。8日に開いた現中計の「重点成長」事業説明会で、工藤幸四郎社長が明らかにした。説明会後の本紙取材に対し、同社のヘルスケア領域長を務める四ノ宮健専務執行役員は、腎臓疾患や移植領域、自己免疫疾患など同社の主要疾患領域とシナジーがあり、同社の強みが増すようなM&Aを想定していると説明した。M&Aのほか後期開発品の導入も進め、今後の成長に弾みをつけたい考えだ。
同社は医薬事業で、20年に米国のベロキシスファーマシューティカルズ、24年9月にスウェーデンのカリディタスセラピューティクスを買収した。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。

















