中央社会保険医療協議会総会は16日、2026年度薬価改定に合わせて13成分31品目を市場拡大再算定の対象とすることを了承した。26年度薬価制度改革で名称変更され、年間販売額1000億円超の品目等を対象とする「持続可能性特例価格調整」には第一三共の抗凝固剤「リクシアナ」(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物)など2成分9品目が対象となる。一方、「共連れルール」廃止に伴い、共連れの対象外となった成分は抗悪性腫瘍剤のダラツムマブなど5成分とした。
市場拡大再算定の対象となるのは、内用薬7成分22品目、注射薬6成分9品目の計13成分31品目。このうち、ノバルティスファーマの高血圧症治療剤「エンレスト」(サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物)は年間販売額が1000億円、「リクシアナ」(エドキサバントシル酸塩水和物)は1500億円を超えるとして、26年度薬価制度改革で市場拡大再算定の特例から名称変更される「持続可能性特例価格調整」の対象品目となる。
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