日本製薬工業協会と日本医療研究開発機構(AMED)は19日、両者で連携・協力を進め、創薬の実用化を加速する取り組みを始めると発表した。AMEDが支援してきた基礎研究に対し、企業研究開発経験者がAMEDに出向し、企業の視点、経験・ノウハウを生かして創薬につながりそうな研究課題を選び、研究の初期段階から実用化を目指して研究を進める仕組みを構築する。将来的には成果物をスタートアップ、企業に導出することを視野に入れる。
AMED発の研究課題は、革新的新薬の実用化には十分に至っていないという。そこで、AMEDの2025年度から5カ年の第3期方針では、基礎から実用化まで一貫した研究開発を推進すると盛り込み、実用化を念頭に出口志向性を強化して成果の実用化を加速すると謳った。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。

















