リハビリテーション機器、入浴機器の総合メーカーのオージー技研は1日、コンパクトで使いやすい拡散型の圧力波治療器「PHYSISHOCK/PS‐1000」を発売した。同装置は、握りやすいハンドピースと治療部位の特性に合わせて選べるアプリケータで、疼痛トリガーポイントや硬結部位への精密なアプローチが実現している。
同装置は、治療目的に合わせて選べる二つのハンドピースを備えている。標準ハンドピースは、手にフィットし、治療したい部位に圧をかけやすい設計で、手元のボタンで施術中に強度を調整でき、筋緊張緩和や血流の改善に用いることができる。V‐Actorハンドピースは、広範囲への治療、マッサージに適しており、セラピストの手技と組み合わせることで、施術の幅を広げることができるため、リラクゼーションや血流の改善が図れる。
また、パワーにこだわった高出力設計と精細な設定で様々な部位や症状に対応できる。コンパクトながらパワフルで、フロントのタッチパネルとダイヤルで直感的に操作や設定が可能であるほか、約6.6kgと軽量で機内への持ち込みもできる。
同装置の標準ハンドピースは、5000万ショットのテストをクリアした高い耐久性を誇っている。1回の治療を約2500ショットとすると、2万回の治療が行える。さらに、セラピストの負担軽減やアプローチ方法に合わせ、ノーマルモード、オートモード、シングルモードの三つのモードが選べる。
オプションの専用ワゴンに本体を設置すれば、移動も簡単にできる。アプリケータ収納トレイ、ゲル、ティッシュやロール紙など治療に必要なものを一式収納できるほか、持ち運びに便利な専用バッグもある。















