奈良県は5日に開催した県薬事審議会で、地域連携薬局の認定状況などを報告した。県内約570軒の薬局中、昨年末時点で地域連携薬局は34軒にとどまっており、委員からは「診療報酬上で加算されない点が足かせになっているのではないか。インセンティブが出てくるのを望む」との意見が挙がった。
県内の地域連携薬局は、前年度比で新たに2軒を認定したが、3軒の認定返納(廃止)があったことが報告された。返納の理由は、「常勤薬剤師の半数以上が1年以上継続勤務していること」という人的要件を満たせなかったことなどが理由だった。
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